天皇陛下と同世代です。陛下の皇太子時代のイギリスでの体験に興味があったのですが、そのうち購入しようと思っているうちに廃刊になってしまいました。時間もできた今、じっくりと読んでみたいと思います。

人類学の基本書として名前をよく聞くので読んでみたい。

シンメトリーな図案が好きなので。

フロムの入門書に興味がある

フロムのラジオ放送の講演と対談をまとめた本のようで興味がある。

リーマン予想に興味がある。

『愛するということ』『生きるということ』をはじめ、今改めて求められている著者がフロムだと思います。物質社会での生きにくさが募る昨今のなかでぜひとも手元に置いて都度読みたい一冊です。

「愛するということ」「生きるということ」といった身に馴染むよう書かれた著作から、「自由からの逃走」や昨年復刊の「希望の革命」など、社会へ開かれた目線で書かれた著作を読みフロムの思想に関心を深めました。フロム自身の言葉で書かれた著作への興味関心も尽きませんが、フロムをよく知る第三者によって纏められたフロムのことが書かれた本というのは体系的な案内書になるのだろうと思い、思考を整理するのにぜひ読みたいです。

美しいものが好きだから

読書人読むべし

書名と画像がずれていますが、篠原一男『住宅建築』へのリクエストです。戦後建築のキーパーソンである著者の思考をぜひ知りたいと思います。

デザイン理論の原点として目を通しておきたい

美しいシンメトリーがたくさん載っているので、読んでみたい。

興味をひかれる内容なので、一度読んでみたい

タイトルに惹かれました。未読です。読みたい。

千年王国ものは、とにかく読みたいから。

活字文化として学びたいと思うので

著者の生き方に興味がある。

この著者の作品を読んでみたい。

水運の研究をされている天皇陛下ですが、その原点がイギリス留学時代にあるということで、ぜひ読んでみたいです。