談志師匠の本なら、なんでも入手したい。

立川談志が書いてるから。

談志中毒患者です

談志末期中毒患者です。

今手元にない本だが、ぜひまた読みたい。詳しい内容については忘れてしまいましたが、所持している有紀書房の書籍に案内文が載っていたので、以下に転載します。新書判で定価は320円。たしか1965年出版。

「笑うなといっても無理、苦虫課長も税務署も、思わずプッと吹き出す本。江戸前の小粋な味とシャープな現代感覚を新趣向でカクテルした前代未聞のチン本だ。男ならだれでもニンマリするアッチの話題も満載。生きていくのがモウレツに楽しくなり、頭すっきり足かるがると笑って笑ってひた走り。もてたいなら1ページから最後まで、ゲラゲラ笑ってお読みください。いいぜぇ。泣けるほど笑える本です。」装幀：福山りん

【目次抄】
とっぱじめから敵のど肝をぬくわるぢえ作戦
学校なんか頼りにすんな
飲み打つ買うは大いにやろう
罪にならない一撃笑殺法
出世を早めるインスタント笑科大学
笑わせて笑わせて出世して…
付録：自分で試せる談志式出世テスト

読んでみたい

談志のほんだから！！

談志ファンとして気になるから

談志師匠の本であれば、なんでもかまわないので手に入れたい。

出版当時、家が貧乏で買えませんでした。

立川談志が書いた本なら全部読みたい。

ぜひ読みたい。

談志中毒患者です

一度でいいから読んでみたい。

読んでみたい

家元の立ち上げた「笑点」。私も中身は読んだことがないのだが、回答集だとこれは凄い。「笑点」の一番良い頃が楽しめると思う。

最近談志さんの関連本を読み始め、ファンサイトでこの本の存在を知って、ぜひ読みたくなりました。

小学生の頃，故紙回収の日に打ち捨てられていた本書を拾って読
みました。都々逸，ジョーク満載！艶笑ネタも多く，子どもには
「？」のところもありましたが，のちに談志派となるきっかけと
なった1冊です．

読んでみたいです。

中身はわかりませんが、非常に興味ある本のようです。