とても面白いと聞いており、是非読んでみたいと思います。

（１）この本を激賞しているサイトの書評を読んで（２）中世欧州の風習を描いた本って面白そうじゃないですか。……

ケン　フォレットは「針の目」と、「大聖堂」が一番面白いのに、なぜ今は書店に
並んでないんでしょう？
新潮夏の百選みたいのに登場しても、ちっともおかしくないと思うのですが。
わたしの周りの読書好きたちの評価もおしなべて良かったです。

興味があります。

この番組は、見てました。　眠い目を、こすりながら。　本にな
ると、どうなるのか？

テレビ版も知らなければこの小説版も知らないんです。評価の低い映画版『トワイライト・ゾーン』を観るにつけても、「オリジナルはきっとこんなもんじゃないんだ、もっともっとすごいに違いない！」と信じてます。

読みたい

読んでみたいので

この三巻だけ持ってる。他のも復刊してほしい。
番組は見たことないけど、これおもしろいよ。
「サルバドア・ロス～」と「楽園に眠る」が好き。
ボーモントの第二短編集とか出ないかなあ。

こちらは角川文庫「幻想と怪奇」全3巻より前に編まれたアンソロジーです。わたしが幻想文学を愛するようになったきっかけのシリーズです（とはいうものの所有は再版）。月刊ペン社の消滅とともに絶版の憂き目に会っていますが、角川文庫版と重複を避けて復刊してもらうと、世の怪奇好きは感涙するのでは。

こんだけ「恐怖と幻想」があると、ちょっとイヤになりかける
が、これだけ、あれば、どれかは面白いかも。（将軍さんも、太
鼓判を、押されていますから。）

ラヴクラフトがらみの物はすべて読みたいです。

興味ある作品が多く収録されているので.

〈定番の名作〉とは言っても、ハヤカワの『幻想と怪奇』とか創元の『怪奇小説傑作集』とダブらないように選んでくださってるんですね、編者さんは。こういうのは嬉しい。
角川版をもっていない身としては全作復刊してほしいけど、贅沢は言いません、一部でも読めるようになれば。

こりゃすごそうですなぁ
ぜひ、読んでみたいもんです

好きな作家ばかりです。よろしくお願い致します。

リチャード・マシスン「吸血鬼などは」収録のため

「青２才」の作者がＥＣ．タブのようですので、投票します。
当時はタッブと訳されていたのでしょうか。時代を感じますね。

並んでいる作品、作家、見ただけで欲しくなります。こんなに面白そうな本が絶版なんて残念です。復刊したら絶対買います。

『怪奇礼讃』の解説でこの本の存在を知りました.中々この手のアンソロジーは出版されないので、復刊されたら大事に読みたいと思います.