田辺聖子さんの古典物が大好きです。図書館にもありますが、田辺さんの本は手元に愛蔵して何度も何度も読み直したい本ばかりです。また『舞え舞え蝸牛』は宝塚歌劇でも上演された作品とのこと。宝塚ファンの一人としてもぜひ読んでみたいです。

落窪は読みましたが、これは読んでいないので読んでみたい。

小学生の時に図書館で借りて、胸をときめかせながら夢中で読みました。あれから××年…。何故か無性に読みたいと思い探していたのですが、見つかりませんでした。ぜひ復刊お願いします！

数年前に読んでとても印象に残った作品です。是非、復刊して頂きたいです。

まさか手に入らなくなっているとは思いませんでした。

田辺さんの源氏物語が、大変面白かったので、これも読んでみたい。

おちくぼ姫のほうはよく古本屋さんにもありますが、こちらは数が少ないように思います。ぜひ復刊よろしくお願いします。

対談のアンソロジーとはユニークな本です。個人的には、松本清張氏の専属速記者だった久保田さんのお話が興味深いものでした。
この本の詳しい内容を掲示板に載せました。

すき

日本語研究の泰斗、井上ひさし氏ならではの名編集です。執筆者も多士済済。ぜひ読みたい。
この本の詳しい内容を掲示板に載せました。

すき

ずっと前に本屋で見かけて以来欲しいと思っていました。
その時は後で買おうとおもったのですが、その後買いに
いったら無くて、本屋を探しまわり、講談社にも問い合わせしたのですが、もう在庫もないということでした。
今回は是非手に入れたくて、登録することにしました。

田辺聖子さんの小説の中に出てくるレシピの料理を作ってみたい
と思ったので・・自己流で味付けするととんでもない味になって
しまいそうなのでぜひこの料理本を復刊して欲しいです。
こんな素敵なゴハンが待っていると思ったらダンナサンも早く帰って
きてくれるでしょうね。

前に田辺聖子さんのお料理の本を本屋で見かけて知ってたのですが、最近ふと思い立ち買おうとおもったら絶版になっていることを知り、申し込みました。田辺聖子さんの小説やエッセイが大好きでその中に出てくる食べ物の描写も素晴らしいと思います。本屋で立ち読みしただけなのですが料理の写真以外にも田辺聖子さんにまつわるいろんな写真が載っていてパラパラめくっているだけで充分楽しめそうな本だったと思います。

ずーっと探していた本です。
食べ物の描写や登場人物が料理をしたり食事を
する場面は田辺さんの小説の大きな魅力のひとつです。
田辺さんのファンだけでない方も料理本として楽しめる
のではないでしょうか？
ぜひとも復刊を希望します！！

コレクションしているから

日本の文化に造詣の深い田辺聖子さんが綴る食文化への思い。　是非読んでみたいと思いました。

実際に田辺さんが食べているレシピが載っているので、小説を読むときにもより一層身近に感じられるのです。

昔、図書館で読んでとてもほしかった本です。探しても見つからずがっかりしておりました。田辺先生の小説と一緒に読んでも、この本単体でも面白く、もう一度読みたい思いでいっぱいです。