最新の復刊投票コメント(岩波書店) 5ページ
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天文学の誕生――イスラーム文化の役割
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アエネーイス 上・下
オウィディウスもホラティウスも、あるのにどうしてウェルギリウスの文庫がないのでしょうか?納得いきません!
ぜひ文庫で手軽に安く読みたいです! -
魔法のオレンジの木
きっかけは、ストーリーテリングのお話を探していて出会った本ですが、ハイチでのストーリーテリングの様子や再話の過程も書かれていて、面白いだけでなく勉強になりました。日本人の世界を見る眼差しを養ってくれる、残すべき一冊だと思います。
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ヘラクレイトスの火―自然科学者の回想的文明批判
シャルガフの自伝的随筆。理由はそれだけでも十分であろうが、訳者である村上氏の科学史家としての専門性も活きた非常に価値のある一冊に思う。
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海のかなたのローマ帝国
イギリスの観光名所で必ずと言っていいほど目にするローマ時代の遺跡ですが、日本語で書かれた本は、この本と「地球の歩き方」しか見たことがありません。ぜひ復刊をお願いします。
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ちびくろさんぼ
子どもの頃読んで好きな絵本だったから。
今の子どもたちにも読ませてあげたい! -
アリストテレス全集 全17巻
最近、『新版 アリストテレス全集』第15巻を購入し、その内容の充実ぶりはもとより、装丁の美しさにも魅了されました。そのため、他の巻も購入を検討し探していたところ、品切れとなっていることを知り、今回リクエストをさせていただきました。
『新版 アリストテレス全集』が岩波書店様の創業100年記念出版として刊行されたことを存じ上げ、大変意義深いものであったと敬服しております。調べたところ、2013年前後から予約を受け付けておられたとのことで、貴社の長年にわたる学術文化への貢献が改めて感じられました。当時の私はまだ義務教育の最中であり、予約ができなかったのもやむを得なかったと感じておりますが、このような記念すべき全集に今からでも触れる機会があればと願っております。
つきましては、もし可能でしたら、『新版 アリストテレス全集』の復刊(重版)をご検討いただけますと大変ありがたく存じます。多くの読者にとって、再刊が叶うことは大きな喜びとなるかと存じます。 -
唯心論と唯物論
フォイエルバッハ哲学の集大成であり読み直したいです。
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将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。
以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。 -
ホラー映画の魅力―ファンダメンタル・ホラー宣言
ホラー好き必読の書でありながら絶版になって長く、中古品は高騰して定価の4~5倍という状況です。
是非、復刊をお願いします。 -
ラモーの甥
読みたい
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全知識学の基礎 上下(岩波文庫)
「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。
なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のように新訳で刊行してほしいです。 -
メルロ=ポンティの思想
ずっと前から読みたいと思っていました。図書館にも無いし。
おかげさまで今年の3月に、講談社学術文庫で復刊するようです。 -
新版 アリストテレス全集 17 政治学 家政論
アリストテレスは文庫で読めるものが少ないので、著作を読み通そうとするとこうした全集に頼るほかないが、その全集においても何冊かは品切れ状態が続いている。本書と合わせて、他の品切れとなっているものも一括重刷していただきたい。
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「はてしない物語」事典――ミヒャエル・エンデのファンタージエン
中古価格が高騰していてとても手が出ません。電子書籍化もされていないので、復刊してもらえると嬉しいです。
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物理と数学シリーズ 物理と行列 物理とグリーン関数
物理のための線形代数をしっかり学ぶために、この本をお勧めされ、勉強したいから。
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カントとマルクス
作家の佐藤優さんがこの本を読売新聞の取締役主筆であった渡邊氏から勧められた本として紹介していた為、読んでみたいと考えましたがほぼ見つかることが無いので、復刊をお願いしたいです。
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南総里見八犬伝
大河ドラマで話題になりそう。
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〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生
日本語で書かれたアーレント研究書として出色の出来とのことで。
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南総里見八犬伝
手に入らないし原作のままなので資料としても大切
類似の書籍が存在しない為。