隠し絵の本自体少ないので、是非再販してください。

小学生の頃、図書室にあったこの本を休み時間に読むのが楽しみでした。
当時は隠し絵に夢中で文章をあまり読んでなかったので今度はじっくり読みたいと思います。

子供のころに近所のお姉さんにデパートのかくし絵展に連れて行ってもらい、企画内ショップでお姉さんがこの本を購入し、時々見せてもらった記憶があります。かくし絵の魅力にあふれていて、ステキなお話も楽しめるこの本の復刊を望みます。

緻密な絵の世界。ぜひ欲しい一冊です。

読みたい

宇野亜喜良展で原画をみてすごく欲しくなりました。

この本は関西（特に京都）を舞台にした美味しい恋愛小説で、とてもほんわかする心地良い物語です。美味しい食べ物がどんどん出てくるところが気に入って、主人公二人もとてもかわいくて気に入って、自分も関西の住人なので親しみが余計にわいて・・。とにかくめちゃくちゃ気に入っているのです！絶対ほしーーい！！！！

この小説中に出てくる食べ物は、すべて美味しそう！活字を読んでると眠くなる、私の従姉妹(でも食べることは大好き)に、ぜひぜひ読んでもらいたい。そう願って投票します。

昔図書館で読んで以来探しているのですが
見つかりません。

文中の食べ物の描写、挿絵（ごくシンプルでありながら惹かれる）
また読み返したい気持で一杯です。
以前某所で古本で出品があったものの
タッチの差で買い逃してしまい残念でなりません。

出版社のサイトで検索しても在庫切れの表示のまま。
できれば復刊していただければ大変うれしいです。

宜しくお願い致します。

久しぶりにゆっくり読める小説に出会いました。
のんびり・おいしい食べ物って史上最高の贅沢じゃないでしょうか？バブルがはじけて、みなが自分の生活を見直している今の時代にぴったりだと思います。

各国の著名なな児童作家（日本からは今江祥智、ドイツからは「大どろぼうホッツェンプロッツ」のプロイスラなど）が一章づつ、連作形式で書いた豪華な一冊です。内容もスピーディーかつ奇想天外で大変面白く、絶版になってしまったことが不思議に思えます。
イラストは山籐章二で、毒気と愛らしさの共存したネコの絵が素敵でした。無くなるにはあまりに惜しい、一冊です。

読んだことないんですが、「大どろぼう」シリーズは大好きでした。
当時はそんなにメジャーじゃなかったんですが、
最近児童文学がはやってるので、書店にも並んでますよね。
（大どろぼうの方は）
その人が執筆にかかわっているっていうのと、「猫」と名のつくものは
読むようにしているので。

名作の復刊、希望します。

プロイスラーの大ファンでドイツ語、日本語の本を集めています
が、この本は読んだことがありません。　ドイツ語版も絶版のよ
うです。　ぜひ、読んでみたいです。

この本は読んだことがないのですが、齋藤さんのコメントを読んだら私も読んでみたくなりました。プロイスラーファンであり、なおかつ猫好きの人間としては、ぜひ手にとってみたいものではないでしょうか。

是非娘にも読ませたい。

この筆者の本が好きでした。
ぜひ読んでみたい

読んだことはないですが、スラビーの「黒い塔のひみつ」が好き
なのでぜひ他のものも読んでみたいのです。

プロイスラーは、正に「現代の語り部」！読んだらきっと暖かい気持になれるはずです。

妻にプレゼントしたい。