推理作家としての仁木さんの大ファンなので、その方が
書かれた童話も一度読んでみたくて投票します。

仁木悦子さんのファンです。是非とも読みたい一冊です。復刊お願いします。

「めもあある美術館」は教科書に収録された数ある作品の中で、
誰よりも、どんな作品よりも印象が深いのです。
読んだ頃には判らなかったものが、今ならわかる気がします。もう一度読みたいので、ぜひ復刊してください。

いつでも買えると思っていたら絶版。
ぜひ復刊してください。

ぜひ復刊してください。

ぜひ読みたいです。

仁木悦子の童話だから

読みたいです。

ぜひ読みたい一冊です。
子供のためにも手元にほしいと思っています。

小学生の頃、児童文学に感動したという話はたまには聞きますが、意外に稀なことです。しかし、その中の稀な中でも『水曜日のクルト』収蔵の『めもあある美術館』は断然高い比率で、話題にあがります。おそらく、子供のシュールな初体験に最も適しているのではないでしょうか。

仁木悦子さんの童話を読んでみたい。

すごく懐かしくて、もう一度読みたいです。

友達に薦められ、ぜひ読んで見たくなった。

昔母親に読んでもらって、とても好きなお話でした。
復刊したら自分の子供にも読み聞かせたいと思っています。

お友達の強いおすすめなので、是非読んでみたいです。

小学校６年生のころ国語の教科書に載っていた「めもあある美術館」が収録されており、もう一度読みたいため。
また、子供にも読んでもらいたいため。

「仁木悦子」氏の書かれた推理小説は、たとえ殺人事件がテーマ
であってもどこか暖かい雰囲気を漂わせている。氏が本名名義で
著した童話集を是非とも読んでみたい。古本屋等で探し続けてい
るが、未だに出会えないので。買った人は売らずに手元に持って
いるのだろうと推察する。

おもしろかったことだけ覚えていてもう一度読みたいから

ここで偶然タイトルを見かけて、懐かしくて読みたくなった。

孫に読ませてやりたいから