特撮物が大好きなので、ぜひ読んでみたいです。

しばしば特撮関連のムックにその存在は書かれますが、ごく限られた年代しか読んだことのない作品ということで、いささかもったいないと思います。
ジャンボーXという作品もあるようですし、それらの作品も併せて読む機会があればと思います。

コミカライズ好きです。読みたいのです。

内山まもる先生のジャンボーグエース、小学3年のときに連載がはじまったのがとても嬉しかったのを憶えています。ウルトラマンより強そうだった。

今年は円谷ヒーローが色々と児童向けメディアで紹介されているので、絶好の機会だと考えます。

ななな、懐かしい。

テレビ版の物もよいですが「小学一年生」誌の多分４６年（万博の辺り）に連載されていた男の子が父親の形見としてジャンボーグＡを手に入れてティラノサウルスやムー星人と戦うバージョンも読みたいですね。作画はもちろん内山先生でした。

丁度小学館の学習雑誌に載っていて、毎号楽しく見ていました。大好きな作品だったので、この部分だけ切り抜いて大切に持っていたのですが、どこかへしまいこんで、わからなくなってしまいました。是非もう一度読みたいんです。
テレビと全く違って子供が主人公で最終回のジャンから出て、「僕疲れちゃった」と倒れこむシーンがとても印象的でした。よろしくおねがいします。

内山まもるさんの小二版ジャンボーグAは、テレビ化の際にマジンガーZと似
かよった点があったため、その設定は採用されなかったと聞きますが、主人公
の少年とAの関係など漫画独自のおもしろさがあります。ぜひ復刊をお願いい
たします。

当時、「小学二年」誌で内山まもる氏のマンガを見ておりました。私の中の「ジャンボーグ」はこれだと今でも信じています。

ジャンボーグＡもさりながら、ジャンボーＸに興味がありますね。怪獣ブームの空白期を埋める資料としても大変意義深い作品と思うので、出して欲しいです。

内山まもるといえば小学2年生に連載の「帰ってきたウルトラマン」が有名ですが、それ以前にオリジナルストーリーで描いたムー星人と戦うジャンボーグＡが個人的には印象的でした。是非、復刻していただき、そのストーリーの全貌をもう一度明らかにしてほしいです。

これを読まずして特撮は語れない！

小学館の『小学二年生』に内山先生がジャンボーグＡを連載していた。
一年に渡ってと思っていたが国立国会図書館国際子ども図書館に問い合わせたところ、掲載号は１９７０年１０月～７１年３月の６冊のみ。
真一少年が操縦するジャン。でも体力が無いから　ジャンは途中で倒れてしまう。ファンレターに内山先生から返事を戴き（４６・２・２４　中野の消印）今も大事に持っています。ハガキ７円の時代です。
依頼していた複写が１１/２７届き懐かしさに浸っています。
（送料込みで２０３６円でした。）
操縦席は頭部ではなく胸部だった。最後のカットが
真一の『つかれちゃった。すごくねむい』『真一くんありがとう』
だったんですね。

Good feeling about the character, good working

子供の頃に読んでとても面白かったので、ぜひもう一度読みたいです。

子供の頃好きだった番組だったのですが、最近CSで再放送され、
懐かしさから漫画も読んでみたい！と思いました。

復活したミラーマンやＣＳなどでの再放送の機会もあったファイヤーマンに比べ、ＬＤ，ＤＶＤになるも、諸事情であんまり表舞台に立てないジャンボ－グＡ。
せめて、当時の空気を感じたいと思いますので、復刊希望いたします。

ジャンボーグファンで内山まもるファンなら復刊を希望しないわけがないでしょう。
入手困難なマンガ版ジャンボーグA、是非とも復刊を！

ジャンボーグA好きだったんですねー。