所有していますが好きすぎたせいで状態が悪く気になっています。黄ばみもひどく、もう一度刊行当時のきれいな絵を見てみたいと思います。

幼い頃、毎日繰り返し繰り返し読んでいた本をやっと突き止めました！
弟が生まれてあっという間にバラバラに破壊されて処分されてしまったのです（笑）
母とも「あの本取っておきたかったね」とたまに話していました。
また読めますように…

自分のを置いておけば良かった。子どもに読ませたくても、もう手に入らない。

小学生の頃に読みました。
長らく題名がわからなかったのですが、ようやく見つけることができました。
ぜひまた、読みたいです。
復刊お願いします！

子供の頃母が買ってくれた絵本です。
幼い頃から毎日のように読んでくれたり自分でもペラペラとめくり見ていました。
絵がとても印象的で好きでもあります。
阪神大震災でこの大好きな絵本とさよならとなり、大人になった今自分の息子たちに読ませたいなと、そして自分もまた読みたいと思い購入しようと思ったらどこにも売られていないことに大きなショックを受けました。
ぜひなんとしてでもまた出会いたい絵本です。

このシリーズで初めて読んだのは『ああ無常』でした。ジャンバルジャンの感情が小学生である私にも十分伝わってきて、その瞬間、文学というものの持つ力に魅了されたのだ思います。
その後は、このシリーズの他巻はじめ、様々な物を読み感動し人生が豊かになったなあと感じます。
大人になった今、またあの平易だけれど十分趣の伝わる文章で、世界の名作を読んでみたいと思います。
ぜひ復刊を！

本当にいい作品ばかりが揃ってる。これをなくして大人にはなれないよ。

古本で少しずつ集めていますが、なかなか全巻揃わず、是非復刊お願いします

子供の頃大好きだったが、無くなってしまったので、自分の子にも読ませてあげたい。

子供の頃家にあってとても気に入って読んでいた絵本です。絶版だと知って驚きました。物語も楽しいのですが、絵にも子供が楽しく読める工夫が凝らされていて、長く楽しめる絵本でした。また読みたいですし、子供がいたら読ませたいと思える絵本なので、ぜひ復刊をお願いします。

読んでみたい。
子どものころの感性を呼び起こすために、
大人になった今、児童書に目覚めています。

子供のころ、書店で一目ぼれしたとても美しい本でした。なかなか忘れることができなくて、1冊誕生日プレゼントで買ってもらった思い出があります。装丁も挿絵もとても美しく、読みやすくて感動しました。かさばる本ではありますが、本を読む楽しさを今の子供たちにもわかってもらいたくてリクエストします。今は大人になったかつての愛読者の中にも、きっと心待ちにされている方が多いのではないでしょうか。

母が子供の頃に読んでいた本で、おさがりとしてもらった私も夢中になって読みました。収録作品には、時代や文化の違いから日本の子供がイメージしにくい事柄（貨幣単位やその価値、あだ名の付け方等）について物語の語り口を損なわない絶妙な調子で適宜説明を加えてあり、編集の加えられていない訳書では得られない知識まで学べることさえあるような、非常に質の高い児童向け編集が為されています。またシェイクスピアや神話など、のちに通常作品を読んだ際に驚いたくらい、子供向きではない部分（非道徳的内容や性的な表現等）は作品の魅力を損なうことなく見事に除外してあります。
本は重厚感のある装丁で各巻の表紙には世界的な名画が印刷され、巻頭にはその絵や画家についての解説も載せてあり、芸術についても素養を高めることができました。
自分の子にも読ませたい良書でしたが、さすがに本が傷んでしまったため復刊を切望しております。復刊されたら間違いなく買い、周囲にも勧めます！

もう一度読みたいから。

私の本好きは、このシリーズが実家にあったおかげだと思います。実家のものは傷んでしまいました。是非復刊をおねがいします。

新書館のこのシリーズは挿絵がきれいで大好きでした。
ずいぶん集めましたが、寺山のマザーグースは持っていません。
是非復刊を望みます。

昔大好きだったこの本を思い出し、子供に読ませたいと思い探しましたが絶版でショック！
動物の絵がかわいく、いくら読んでも飽きない大好きな本でした。
高くてもそれだけ価値のある本です。
復刊を切に願います。

一周回って今が旬になり得る美しい書き言葉の本だと思う。
自分のこどもに読ませたい本。

幼少期の頃よく祖母にせがんで、何度も何度も読んでもらった覚えがあります。特に「ピックルのじどうしゃりょこう」が大好きで、祖母と、こがねむしくんを探したのはいい思い出です。
甥っ子に絵本を買ってあげようと、こがねむしくんを頼りに探してみたら、まさか絶版になっているとは・・・
甥っ子の為にも（自分の為かもｗ）再販を希望します。

子供の頃に読んだ作品をもう一度、じっくり読んでみたい。