怪奇小説のアンソロジーの復刊は大賛成です。
昭和59年5月25日初版発行　251頁　仁賀克雄訳　400円
ソノラマ文庫海外シリーズの記念すべき第1回配本

海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます

復刊希望!!読んでみたいですねぇ、これ。

水木しげる氏が漫画化した、「血の末裔」が読みたい

子供の頃読んだ想い出の品です

「宇宙の漂流者」など、きわめて名作なのに絶版となった作品が
多い。小学生の頃、暁星小学校の図書室で、この文庫をすべてむ
さぼり読んだ。ぜひ我が子たちにも読ませたい。

小学校で出逢い、２０年たった今も忘れられないシリーズです。どうしても手に入れたくてネット検索していてここにたどり着きました。
良い本との出会いは何年たっても忘れないものですね。ほとんどのタイトルを言える自分にちょっとびっくりです。

子供のころ読んだから。

SF、中でも福島氏や眉村氏のジュブナイルのような
SFの「入門書」はいつでも本屋さんに並んでるのが
理想ですね。

小学生のときに、SFに目覚めたきっかけを作った本のひとつだから。

読んでみたいものばかりです。岩崎書店はSFこども図書館には
まってました。

図書館で夢中で呼んだ記憶があります。
できれば新訳でお願いしたいです。

宇宙の漂流者をもう一度読んでみたい。コメントを読んでみると印象に残る本というのはなぜか一緒みたいですね。

図書館に常備されていたこのシリーズに触れたのが私のSF原体験です。今はもう絶版のようで、現在の小中学生が同様の体験をできないのは悲しいと思いました。

子供の頃大変良い刺激を受けたシリーズです。
自分の子供の世代にもぜひ読んでもらいたいし、また自分も読み返したい。

子供に良書を与えるのは大人の義務である。

子供の頃読みました。とても懐かしいです。復刊したら是非また読みたいと思います。

私の進路に少なからぬ影響を与えた物語たちです。そしてその多くは（技術的なことはともかく）今なお古びてはいないテーマを抱えています。大人になって（しまった）今こそもう一度読み直したい物語たちです。

『宇宙の勝利者』位しか記憶にないのですが（『宇宙人アダム・トロイ』と『木星のラッキースター』は読んだ筈なんですが内容は忘れています）、未読のものの中に他で読めないものが大量にあるのでぜひ復刊を。
特に、『宇宙大オリンピック』は武部本一郎の画集（岩崎版）で挿絵の１葉を見ているのでぜひとも入手したい。

昔このシリーズを読んだことで嗜好が決まってしまったような気がする。今の「自分」を形造った思い出のシリーズ。