ルソー生誕300年もあることですし、デュルケム自身の古典としての値打もありますし、ぜひ復刊・文庫化してほしい。

生誕300年を機に是非復刊してください。

この重要なルソー論を絶版のままにしておくのは大きな損失。切実に復刊を求む。

これは面白いです。『新エロイーズ』とともに早急に復刊をお願いします！

『告白』と同じく、とにかく欲しい！　の一言です。

『告白』と並ぶルソーの代表作。18世紀における最も重要な小説の一つ。『エミール』の方はほぼ常に書店の棚にあるのに、『新エロイーズ』が見当たらないのは奇怪としか言いようがない。

「法の精神」「社会契約論」という重要著作の貴重な解釈書。街着なく両思想家の理解が深まるだけでなく、デュルケームの社会学思想も勉強できる逸品。翻訳は極めて良好で読書のストレスは最低限度に抑えられる。文庫化にして広く読まれることを希望します。

政治思想を学ぶものとして、参照すべきことが多い文献の数々がまとめられている。古本屋で手に入れることも不可能ではないが、改めて復刊して頂きたい。

『政治学史』などはまだ刊行されていますが、著作集は、著者の政治思想上の功績を考えると、復刊すべきと考えます。

現在中古がAmazonで僅かに出回っているが、あまりにも高くせっかく一番いい訳がなされているのに手が出し辛いと感じるから。同一内容でもっと安価な価格で異なる出版社から刊行されているが、悪訳で難解且つ冗長な言い回しが多く、含蓄のあるロシュフコーの格言が台無しで、今後自分と同じように本書に興味を持った人がその悪訳本を手にとって落胆したり誤解すると思うと余りに忍びないから。いい訳の良書こそ安価な価格で多くの人に読んでもらい、心の栄養にしてもらいたいし、自分もそうしたい。

白水社の出版物、且つ、内容に興味を感じるから。

関根秀雄さんの訳で読みたいです。

よい訳を廉価でよみたい。

ルソー思想の平易な解説書。

面白そうです。

読みたい。

薄くて高額でしたが、ルソー研究の必読書ですね。復刊希望します。

ルソーについて知る上での基本文献。15年以上前に新装版が出たが、いまではまた手に入らない状況が続いているので、復刊してほしい。

ルソーについて書かれた文章でよく参考文献として言及されているので読んでみたい。

卓越したルソー論として名高く、是非読んでみたいから。