最新の復刊投票コメント(エーリッヒ・ケストナー) 5ページ
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スケートをはいた馬
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スケートをはいた馬
昔、小さい頃に読んだお話が忘れられなくて
もう一度読みたいと思い「五月三十一日」を
読みましたが、ちょっと難しかったので
子供にもわかりやすい「すけーとをはいた馬」を
是非復刊させ、子供にも読ませてあげたいです。
宜しくお願いいたします。 -
スケートをはいた馬
子供の頃読んで強烈に童話の世界に迷い込みました。しゃべる馬はもちろん、あの不思議な日付のことや洋服ダンスのこと。それから赤道旅行。何もかもが子供の心をわくわくさせるようなことばかりで40年の歳月を経ても忘れることが出来ない名作です。
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スケートをはいた馬
ナルニア国物語を見て、小学校の時に読んだ「スケートをはいた馬」を思い出しました。洋服ダンスから出てきたローラースケートをはいた馬と旅をする話でした。誰に聞いても「知らない」といわれ、がっかりしていました。そこでふと検索してみたら、あるじゃないですか。嬉しくなりました。小1の孫に見せたいです。
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スケートをはいた馬
かれこれ30年以上前の誕生日プレゼントに買ってもらった本で、大好きだったのに実家の親が近所の子どもに上げてしまったらしいです。
復刊されたら是非購入したいと思います。 -
スケートをはいた馬
ずっと、両親が別居していたのですが、小学校の4年生の時でしたか、離れて暮らしていた父が帰って来ていました。詳しいことは思い出せませんが、その日私は熱が出て苦しかったのです。母は留守で初めて父と2人でした。医者だった父は私に薬を飲ませた後、寝ている私の隣に横になって「スケートをはいた馬」を朗読してくれました。今、40歳を迎えても忘れることがありません。父は一昨年に他界しましたが、父は大学時代演劇をしていたらしいです。父の語りに引きこまれました。確か、主人公の男の子はコンラート君ではなかったでしょうか。ぜひもう一度読みたくて検索したらこのサイトに出会いました。感動です。
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スケートをはいた馬
小学校の時によく読んだ本でしたが、中学校に進学する時に、親戚に譲ってしまい、その親戚も学校に寄贈したそうで、それ以来、目にする事はありませんでした。
45歳の今になって思い出してみても、かなり突拍子もないとはいえ、大人が読んでも面白い内容だったように思います。
絵本・児童書専門の古本屋を探しても、見つかりませんでした。
その後、インターネットで検索して、ケストナーという人の作品と知り、同じ原作からの別の編集版「五月三十五日」という本があると知って、それを取り寄せて、読んでみましたが、印象が違います。やはり、「スケートをはいた馬」を読んでみたくて、リクエストします。 -
スケートをはいた馬
ケストナーはすごくおもしろいお話をいくつも書いています。
復刊してほしい -
スケートをはいた馬
自分が子どもの時読んで一番心に残っている物語で、想像力を豊かにしてくれる現代の子どもにも読んでほしいファンタジーだから。
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スケートをはいた馬
小学生のころ、ボロボロになるまで読んだ記憶があります。ストーリーもさることながら、挿絵を鮮明に覚えています。『五月三十五日』は手に入れましたが、どうしても、挿絵つきのこの本を読みたいんです。
小学生の時見て以来、ものすご~く大好きな本で
「少し破れていても捨てないで」と言ってあったのに
うっかり捨てられたようで ずっと探していたんです!
多分今は使っていけない言葉が使われていると思いますが
ぜひ復刻して欲しい良い作品です!!