このコンビの絵本はほんとにうつくしいです。

息子の読書感想文のため「ぼくのじしんえにっき」を読み大変面白かったので他の著書を探してみると、驚いたことに原発について書かれた本だった。東北・関東大震災から七年が経ちます。まるで全てを予知していたような人だと思いました。ぜひ読んでみたい。

某ゲームからクー・フーリンやケルト文化の魅力に惹かれました。キャラクターとしてのクー・フーリンの人となりから次第に、原典の彼のことをもっとちゃんと知りたいと思い、ケルト関連の情報を調べていたところローズマリー・サトクリフ著の作品が読みやすく、そして分かりやすいと聞き、是非手に入れたいと思ったのですが今や絶版、また中古でも入手困難や価格高騰となっており未だに手にすることができておりません。
ゲームでも屈指の人気キャラクターの1人であり、彼の逸話を深く知りたいと思われる方はたくさんいらっしゃると思いますので、どうか復刊の方をよろしくお願いいたします。

こちら図書館で読んだことのある本になりますが、このほるぷ出版様の方は現在完全に取り扱いの無い商品とのことで…。
可能であれば手元にある状態で何度も読み返したい本です、どうぞよろしくお願いいたします。

子どもの頃に読んで衝撃を受けた「おとうさんがいっぱい」を懐かしく思い、そちらの愛蔵版を購入して読んだところ、変わらず面白く、著者の他の作品も読みたくなった。しかし、ほとんどの作品が絶版となっている。図書館で借りることは可能であるが、やはり紙の本が手元に欲しい。

人気のため古本の価格も高騰しているようです。是非、新品の状態で手元に置きたいと思っています。

新品がほしいです。

ケルトの英雄、クーフーリンについて調べたいと思い、図書館で借りて読みました。とても読みやすく、手元に置きたいと考えたのですが、絶版となっており、中古品も高騰しているため、復刊を希望致します。

クーフーリンについて、読みやすく記述されているとネットで評判であったため
また、現在廃刊で入手しづらいために、電子書籍もしくは復刊を希望します。

クーフーリンに関する書籍としておすすめされましたが中古しか見かけないので復刊を望むものとします。

ジュマンジの映画を観て原作絵本を検索したところ、緻密な絵に惹かれとても欲しくなりました。復刊よろしくおねがいします！

ケルト神話に興味があり、もっと深く知りたいと思い読んでみたいと思いました。

とあるゲームでクー・フーリンのことを知り、この本が彼について詳しく書かれていると聞いて購入しようとしましたが、既に絶版になっていて、残念に思っていました。
是非復刊してほしいです。

手元に置いて読みたい！

某ゲームから、ケルト神話やクーフーリンというキャラクターに惹かれ、興味を持ちましたが、残念ながら日本語での題材にした物語が手元に取れる状態のものがなく、またこちらの本が非常に読みやすく生涯の物語が描かれているということから読みたいと思い、探しましたが廃刊のため入手出来ません。
書籍、電子書籍いずれでも構わないので是非復刊をして頂きたいです。

ケルトの歴史を調べているうちにクーフリンという英雄に興味を持ち、様々な方がこちらの本が読みやすくわかりやすいという事でおすすめされていました。
最初は図書館で借りて読んだのですが、とても面白く手元に置いておきたくなり、調べたところもうどこにも売っていないとのことで非常に残念に思いました。
昨今クーフリンを題材にした作品も多く、自分もそうですが原典ではどう描かれていたのか気になる人も多くいると思います。こういった神話や伝承の分野が盛り上がって欲しい気持ちもありますので、復刊やせめて電子書籍になって作者の方にお金が入ればな、という気持ちです。

何かのテレビで紹介されていて、とても気になったのですが、品切れでした。飯野和好さんも好きなので、是非とも復刊をお願い致します。

クー・フーリンや彼の御者について調べていくうちにこの書籍に行き着いたのですが、既に絶版になっており、古本屋にも並んでいない為、現状では入手する手段がありません。クー・フーリンについての書籍には必ずこの本の名前が挙がり、この書籍を読んだことのある方達のレビューを見ても高評価な意見が多いので是非読んでみたいです。日本語に訳されたクー・フーリンについての本はあまり見かけないので、復刻してもらえたら凄く嬉しいですね。

エルンストクライドルフの世界はとてもすばらしいです。
登場人物の台詞にも深い意味を感じ、子どもがちいさいうちに染み入るように読み聞かせたいと思っています。

僕が幼稚園児だった頃既に本もビデオも絶版状態で図書館で見つけたのが最初きかんしゃトーマスと同じ会社の作品でセットの一部はトーマスでも使用され来年あたりからコンピューターグラフィックス版トーマスでも一部のキャラクターが登場するらしく英語圏では続編を求める声も多数上がっているらしくこの絵本シリーズだけでも復活を希望しています。サントラも