すき

復刊交渉中とのこと、楽しみにしています。

幼稚園前に読んだことがあるのですが、とても不思議な世界で、もう一度どうしても読んでみたくて投票しました。１０年程前からずっと探していましたが、廃盤になっていると知り、とても残念です。どうか復刊してください。宜しくお願いします。

ぜひ読みたい よろしくお願いします

amazonや古本販売のサイトなどで検索してみましたが、いずれも「在庫なし」とのこと。手に入れるには復刊しかないかも…と思い、投票しました。
すごく強烈なインパクトのある本です。
子供のころ（幼稚園くらい）にたまたま児童図書館で見つけました。始めの数ページを読んで、「あれ、この本ほかのと違うなあ」と思ったのを覚えています。
もうあらすじなどは忘れてしまったのですが、一枚の挿し絵が今も忘れられません。たしか、打ち上げられた鯨の骨が横たわる夜の島の浜辺の絵でしたが、その怖いような寂しいような、孤独感の漂う情景が、子供心にもすごく印象的でした。
絵本といえば楽しく明るい内容のものが多いですが、この本は実に暗く寂しかった。今思うと、大人向きの絵本でもあったのかもしれません。ずっと記憶の片隅にあって気になっていた本です。ぜひもう一度手に取って、じっくり読み返してみたいと思っています。B

小学生の頃大好きで何度も図書館で借りました。
大人になった今、是非また読んでみたいです。

美しい絵と不思議なお話をぼんやりと覚えています。
もう一度読んでみたいと思いました。

多くの歴史ファンのみならず経済史政治史の観点からも役立つ本として、本書の復刊を希望される方が多い。１１月２０日のＮＨＫ「その時歴史が動いた」や、来年のＮＨＫ正月時代劇「またも辞めたか亭主殿ー幕末の名奉行・小栗上野介」が放映されるとさらに復刊を希望される方が増えると思われる。

大河ドラマになると聞き、客観的記述に基づいた紹介を知りたくなったので。

彼ほどの幕末の偉人を知らない人が多い様なので是非ともこの本を復刊し皆さんに知って頂きたいために．。。

日本の経済や工業への影響の大きかった人であるにもかかわらず、正当な評価を受けていないように見られます。近頃、陽が当たりつつあるように見えますが、経済の目から著されているという本書を是非読み小栗上野介公の理解を深めたいと思います。公の本を集めていますが、研究書、小説も含めてまだまだ本棚のスペースは空いています。ぜひ、復刊をして本箱の充実をさせていただきたい。

今ままで長い間歴史の隅に置かれ、勝てば官軍のとおり人々の意識の中で誤解をされたまま今日に至っていました。
私も最近フト小栗サマのすばらしさに触れ、一気にフアンになってしまいました。
小栗サマに関する情報をもっと知りたく、一方的な歴史の介錯をぬぐい取りたいと思っています。
負けてもすばらしい人間はすばらしいもので、
勝った負けたではなく人間としての勇者をこれからは取り上げて欲しいものです。

「小栗上野介の生涯」は、小栗上野介の業績を経済の観点からわかりやすくまとめた好著と聞いて、是非購入したい。

横須賀製鉄所（後の横須賀海軍工廠）の生みの親と言われる小栗上野介公のことをよく知りたいため。私は昭和１９年横須賀海軍工廠見習養成所に入所した者です。よろしく復刊をお願いします。

ほしいが　なかなか古本でも手に入らない。

群馬マンドリン楽団の一員です。毎年５月の「小栗祭り」に小栗の菩提寺となっている東善寺にて、ご住職が書かれたストーリーをベースとして曲となった「維新無情」を、ご住職朗読の中で演奏をしています。小栗の悲運、いつも演奏しながら目頭が熱くなってきてしまいます。幕末、近代国家建設に熱い思いを抱き行動をし実績をあげながらも、歴史の舞台から抹殺されてしまった小栗の偉業を、もっと多く方々に知って欲しいと願うからです。

日本の歴史が新たに見直され始めています。幕末に生きた優秀な人材でありながら、不幸な死を遂げた小栗への再評価もされ始めています。是非読んでみたい本です。

友人から知らせがあり、今度、ＮＨＫでドラマ化されると聞きました。あまりなじみのない人物でしたが、いろいろホームページ等をみて、どのような人物であったかを、活字で呼んでみたいと思い、復刊を希望します。

小栗上野介に興味があり、是非読んで見たい。

是非一度読んでみたいので復刊を希望いたします。