世界史に於ける白人の犯罪についての検証をしたいから。また、大東亜戦争とは日本にとってどのような意味をもつのか。

1.アメリカの対日戦争計画を知るうえで欠かせない１冊
2.一般人が容易に入手できた書籍
3.初版発刊時に広告の切り抜きまでしていながら、ついに買い損ねた
4.NHKで放映された「ドキュメント昭和」でも著者を紹介

敗戦後形成された日本の戦争観歴史観を根底から揺るがす稀少レポート。あっという間の品切れはなんとも惜しい。幾らでも販路拡大可能な本である。

ひょんなことからオレンジ計画の存在を知り、またそれについて
書かれた本があるとのことでこちらに行き当たりました。
是非読んでみたいので復刊を希望いたします

世界情勢の変化と改憲の必然性を前に、今こそ日本の歴史を見直すべき時だから。

はじめてオレンジ計画を知りました。早く読みたいです。

昭和の戦争の歴史を正しく受け止めたい。過去を踏まえてこそ未来に進めるから。

大国の国益の前に日本が戦争突入しなければならなかった背景を知る資料として読んでみたい。（Shiori.Ｆ）

これは読まないと。

所謂、オレンジ計画というものの全貌が知りたいため。

「東京裁判史観」を克服するために是非とも必要な一冊。
洋書では入手可能なようですが（War Plan Orange: The U.S. Strategy to Defeat Japan, 1897-1945 / Edward S. Miller ）、是非邦訳版を復刊させて欲しい。

会社の上司に借りて読みました。こんな面白い本が廃刊だなんて。日本はオレンジ、米国はブルーで、各国が入り混じる世界大戦はレインボー作戦なんだと。おそらく現在でもこれは続いているのでしょうね。としたらイラクは何色？中国は？
本を返したくなくていろいろ探しましたがどの古本サイトにもありません。復刻されたら仲間にも宣伝しますよ。

読みたいです。

当時のアメリカの戦略を知ることは、現代社会にも応用が利くと思うので。

これからの時代に役立つ一冊

事実を知りたい。

歴史の証明としてこれは復刊して欲しいと思います。

私は、米国政治の深意に関する知識のないままに今日まで齢を重ねて来ました。世界のさまざまな国が、自国の誇りと存亡を掛け、必死に米国支配の世界観から抜け出そうとしています。この状況で一日本人として如何にあるべきかを学び直そうと考え、この本の力を借りたく、復刊を希望いたします。

大東亜戦争への道のりを理解する上で，必要不可欠な資料だから

対米追従路線が露骨な今、アメリカの二重戦略の証拠として復刊がよいと思います。