最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 47ページ
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日本人の足跡
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近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程
古書価格高騰、類書がなく貴重。文庫化すべき。岩波現代文庫あたりで。
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政治思想のデッサン―思想と文化の間
文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。
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日本教の社会学
絶対所有して読みたい。
これほどまでに復刊リクエストがあり、オークションで高値で取引されているのになぜ復刊されないのか。 -
危機の構造 日本社会崩壊のモデル
数ある小室直樹の本の中でも、特に復刊が望まれる内の一冊。
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大衆の病理―袋小路にたちすくむ戦後日本
著者の思想がよくまとまっている良書。ハルキ文庫か中公文庫あたりで再版すべき。
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探偵小説論(2)虚空の螺旋
笠井潔の初期の評論を読んでみたい。
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日本妖怪図鑑
是非もう一度読んでみたい。
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和辻哲郎―近代日本哲学の運命
ほしい。
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美と宗教の発見
発見したいから。
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日本への遺言―福田恆存語録
日本を思うから。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
ぜひ読みたい。
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岩田慶治著作集 全8巻
私も文庫化希望します。
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『脱亜論』文庫化リクエスト
『時事新報』1885(明治18)年3月16日に発表された、諭吉の小論です。
戦後手のひらを返すように自虐に専念するマスコミ、終戦利得者で事故の保身しか考えることの出来なかった文化人といわれる者たちによって、真実を伝えられなくなって久しくなりました。
幸い最近の日本人、特に若者たちは、日教組の嘘の教育に疑問を持ち、反発し、近代日本の歴史をよく知るようになってきていると感じますが、その多くはネットの影響でしょう。
ネットで興味を持った先人、偉人の論が、活字としても存在することは重要と考え、リクエスト致します。 -
日本妖怪図鑑
必読の書
プレミアムで高すぎ。 -
妖怪学新考―妖怪からみる日本人の心
それほど昔の本ではないのに、読めないのが残念です。妖怪、というテーマで日本人の心性を探ることができるのでは、と思います。
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三枝博音著作集 全13巻(1-12巻、別巻)
論理学や三浦梅園の研究もすばらしいですが、この著作集の、9,10,11の技術史の3冊は本当にすばらしい内容で、職人の伝統の継承やものづくりにも大きなヒントを与える重要な内容を持っています。
最近広く主張されるようになった企業の「暗黙知」の理論を前提にして、読まれ再評価の機会があるなら、技術史だけでなく、企業のものづくり理論やメーカの理念づくりに大きく貢献できるような内容を備えていると思います。是非復刊してほしい全集です。 -
近代の拘束、日本の宿命
傑作だから。
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浄土仏教の思想 全15巻
図書館で借りて読んでいるが、ぜひ購入したい。
(まだごく一部しか読んでいません。) -
日本妖怪図鑑
子供の頃愛読してましたが、いつの間にか親に捨てられてしまっていました。もう一度手元に欲しいです。
この時代に勇気がでる