良書なのに絶版して残念です。
姉妹編の「歴史群像アーカイブ volume 3　ミリタリー基礎講座 2 現代戦術への道」とともに復刊してほしいです。

小林源文さんのイラスト覚えてます。

是非読んでみたい。

日本語で読める貴重な資料

貴重な図面

1冊で自衛隊の本がわかるとのことなので、読んでみたい。

ソ連を考える上で、貴重な著作。

興味があるから。

事件発生８０年の年にあたり、いたずらな戦前日本の賛美や、旧軍の正当化論への牽制・監視が必要である。その一助になるなら復刊を歓迎する。

本自体は健在なのですが、開くとボロっといきそうで怖いのです。
改めてじっくり読んでみたいので復刊を希望します。

違う人間の視点での著書が増えた方が真相の一端を垣間見る可能性が広がりそうなので

陸軍教育に多大な影響を与えた幼年学校についての研究だから。

今年は二・二六事件から八十年の年です。
記念復刊という企画はありませんか？

226事件、昭和史に興味があるから

戦前の資源問題に興味があるから。

教育はすべてフランス語で行われ、歴史も日本の歴史ではなくフランスの歴史を学んだと聞き、関心を持ちました。

知人のなかには、①「幼年学校在学を自慢する「おかしな人」がいるが、その一方で、②70－80年代の官僚、民間人としてすぐれた業績を残した「幼年学校経験者」の方々も多くいる。彼らに共通する精神史のようなものはあるのかないのか。
今後の日本の行く末を考える上で、「幼年学校」の時代を、できるだけ、事実に即して知っておきたい。

226について興味があるため関連する書物は全て読破したいので是非復刊していただきたい。。

国防を担う将来のエリート達の登竜門だったとはいえ、国運を誤らせた奸物の多くをも排出することにもなった陸幼を少しでも知りたいので是非復刊していただきたい。

教育史として関心あり。