最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 46ページ
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どこまで行けばお茶の時間
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どこまで行けばお茶の時間
存在を知ったときにはすでに幻の本でした。古本屋巡りをしても現物にはまだ会っていません。ネットではやたらと高価になっていて・・・是非、新たな姿にお目に掛かりたいです。
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルが良いですね。
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どこまで行けばお茶の時間
すてきなタイトル。読んでみたいです。
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どこまで行けばお茶の時間
読みたいのに探してもなかなか見つからないから。
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルに惹かれました。ぜひ読んでみたいので復刊お願いします!!
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どこまで行けばお茶の時間
文庫は表紙が特徴的なイラストで、買おうとしていたうちにサンリオ文庫が絶版。そのままになっておりますので、是非読みたいです。
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どこまで行けばお茶の時間
もろ、タイトルに惹かれました!
図書館にもなかったので、読んでみたいです♪ -
どこまで行けばお茶の時間
良いタイトルですね。読んでみたい。
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どこまで行けばお茶の時間
読んでみたい!
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルに惹かれました。
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルに惹かれました。
一読してみたい、と思わせるタイトルと感じたので是非 -
どこまで行けばお茶の時間
ある作曲家さんがタイトルを頂いていて知りました。読みたいです。
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どこまで行けばお茶の時間
このように期待を持たせる題名の本が読めないのは寂しい限り。サンリオは罪作り(だった)
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルに惹かれました。復刊希望します。
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どこまで行けばお茶の時間
タイトルに惹かれます。もう一度読みたいですね!
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ウルフヘッド
投票の機を逸していたので。
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ウルフヘッド
超寡作作家チャールス・L・ハーネスの長編のうち日本語に訳さ
れた唯一の作品だったが、例によってサンリオSF文庫。この作
品が復刊ということになれば、数少ない他の作品も訳される可能
性がなきにしもあらず? とにかく超一級のワイドスクリーン・
バロックです。 -
ウルフヘッド
一度読んでみたいと思っていたから
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ウルフヘッド
高校生の頃、古本屋で何気なく見つけて買った懐かしい一冊。相棒の牝狼ヴァージルとの奇妙な友情や、決して万能とはいえない渦力をカバーする主人公の発想力が見どころ。復刊されたなら、ぜひまた読みたい
『時計じかけのオレンジ』とは別の趣がありそうで、読んでみたい