数学教育において高い評価を受ける著者。
氏の著書『いかにして問題を解くか』は，今もなお買うことができることが，それを物語る。
氏の著書は，「どのように考えるか」を，数学に関する豊富な具体例を通して，示している。
氏の著書の訳本は５つあり，それらはすべて数学教育に携わる者は是非読むべき書である。
しかし，氏の著書の５つの訳本のうち，４つは今現在購入不可の状況である。そのうちの２つが『数学の問題の発見的解き方１，２』である。

数学者が数学をするときの思考について語るということは意外と少ないのではないかと思う。そういう意味で，この本は数学における思考を具体例を通して語られている名著であると思うのでぜひ復刊してもらいたい。

気になる！

読みたい。

お願いします。

久しぶりに本屋をふらついていたら、復刊されていたのを見ました！
復刊ドットコムのお陰でしょうか？
すばらしい本の復刊、うれしいです。

まったく分野は違いますが、私の中で同じくらいバイブルと思っている本は、出版社もとっくになく、大苦戦です。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=32252

いい本、がんばれ！

「いかにして問題をとくか」を読んで更に詳
しく読んでみたいと思いました。

「いかにして問題をとくか」Ｇ．ポリア著、丸善刊の続編
だと聞いたから。

数学教育にとって重要な本です。

少し特異な本だから

教育的でいい本です．

ポリアの本は、絶版にすべきではない。

「いかにして問題をとくか」を読みました。さらにストラテジーの勉強のため読みたいです。

洋書では、現在でも入手できますが、もし日本語版があるなら、日本語版を購入したいです。

読みたい。

洋書だと高いので。

素晴らしい本です。復刊を望みます。

復刊を望む！