最新の復刊投票コメント(学習研究社) 455ページ
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みにくいおひめさま
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みにくいおひめさま
小さい頃、学研の児童書のシリーズがあって、その中でも何度でも読んだ本の一冊。中に出てくるふちがかりっとした香ばしいマフィンが、とても美味しそうで食べてみたいと思ってました。
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みにくいおひめさま
美人姉妹が勢揃いしたシーン、おばあ様にいただいた真珠のロケット、鼻がかわいく
上を向いたおひめさまの顔等々、絵がすばらしくてずっと忘れられませんでした。 -
みにくいおひめさま
子供の頃読んで「綺麗じゃないお姫様」という設定にものすごいインパクトをうけました。
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みにくいおひめさま
こどものころ大好きで何度も何度も読み返した本です。
はっきりしすぎていない絵も好きでした。 -
みにくいおひめさま
子供の頃、学習研究社から出版されてるシリーズの本(他に『みてるよみてる』『けんこうだいいち』など)を買ってもらいました。その中でも『みにくいおひめさま』は、背表紙がボロボロになるまで読んだものです。母もこの本を気に入っていて、私が悪さをして叱られふてくされていると、よく読むように言われた思い出があります。事情により手放す事になってしまった時は、とても残念でした。
絶版になったと知り、ここを調べました。私にとっては思い出深い本です。是非復刻を希望します。 -
みにくいおひめさま
児童文学の中でも秀作です。中身も挿し絵も素晴らしいし、増刷
を重ねて常にあるべき本です。私は一冊持っていますが、今の子
供達にも是非読んでほしいので、復刊を強く希望します。復刊さ
れたら、もちろんもう一冊買います。 -
みにくいおひめさま
30歳を半ばを超えた今でも、心に残っている本です。
今の子供たちにも是非、よんでほしいなあ。 -
みにくいおひめさま
子供の頃とても感動した絵本。生まれてきた娘にも身近において読ませてあげたいか
ら。 -
みにくいおひめさま
子供の頃よく読んでいました。また読みたいですね。
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みにくいおひめさま
小さい頃に何度も読んだ思い出の本です。
最近おしゃれっけが出てきた姪っ子にあの優しい
本を是非読んで欲しいと思い、購入しようとした
ら廃刊になっていてびっくりしました。
是非復刊していただきたいです。
姪っ子用と自分用とに2冊は購入します。 -
みにくいおひめさま
小学校の頃、図書室で繰り返し繰り返し借りた本でした。
読書少女でたくさんの本を読んでいたはずなのに、今大人になっても本当に心に残っているのは数冊。この本はその中のひとつです。
主人公のお姫様のこと、ストーリー、美しい挿絵…どれも鮮明に覚えています。姫様が美しくなっていくエピソードの一つ一つに、わくわくしながら夢中になって読みました。
絶版とは悲しい限り。是非、復刊を希望します。
後世に残していくべき、傑作であると感じます。 -
みにくいおひめさま
この本は20年以上前の保育園時代、先生が毎日少しずつ読んで聞かせてくれた話。私はこのお話が大好きで楽しみにしてたけど、話は途中までしか読んでもらってません(理由はわからない)
それから20年以上・・・続きが知りたくて知りたくて、緑色の本だった
ことも、内容も覚えてるのに、タイトルや作者がわからない本だったので探しようがありませんでした。
今はインターネットという便利なものができて、今日とうとう捜し当てることができたのに、絶版してたなんてひどすぎる…
ぜひぜひぜひぜひ復刊してほしいです。 -
みにくいおひめさま
こどもの時に読んで、とても好きな話でした。本屋さんで探していたのですが、絶版とは知りませんでした。是非、復刊して頂きたいです。
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みにくいおひめさま
とても懐かしいです。是非、復刊してください。お願いします。
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みにくいおひめさま
あらすじを読んで、是非読みたくなったので。
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みにくいおひめさま
幼い頃読んだ本です。古本でもなかなか手に入らないようです。ぜひぜひ自分の子どもともう一度読みたいと思っています。
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みにくいおひめさま
一度も読んだことが無いので純粋に読んでみたいと思いました。
また、ごれから子育てをするにあたり教訓が含まれている様です
ので子供に読み聞かせてやりたいと思いました。 -
みにくいおひめさま
主人公のみにくいおひめさまは、一般的な現代人のようだと思います。わざわざ自分で作らなくても、欲しい物はお金を出せば手に入る世の中だから、不便な生活をしなければならなくなったとしたら、困るだろうな…。だから今、必要な本だと感じます。
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みにくいおひめさま
子どものころ、友人が持っていた本で、その子の家に遊びに行くと必ず読むほど好きでした。確かシリーズ物のうちの1冊だったので親にねだることはしませんでした。大きくなり、その子とも疎遠になり、以後この本を読むこともないまま月日が過ぎましたが時々物語を思い出しては自分の心の中で反芻していました。本当の美しさとは・・・という意味を子ども心にも考えさせてくれ、また淡い水彩画のような挿絵にも惹かれました。大人になった今、ぜひもう一度あの優しい気持ちになれる本を読みたいと思います。そして私の子ども達にも読んでほしいと願っています。
大好きでした。
子供の時に、本屋さんで一度読んで忘れられなくて、
でもそれきり店頭で見つからなくて、
母親に取り寄せてもらったのを覚えています。
物語が面白いのはもちろん、絵もとても美しくて、
花や自転車やマグカップや笑った口元が、
残像みたいに目の中に残っています。
また出会えたら嬉しいな。