こういう本があること自体を、今知りました。非常に興味深いと思います。南京虐殺事件については、最近亡くなったアイリス・チャンの「レイプオブ南京」等、中国のプロパガンダではないかと疑われるものが闊歩していますが、東京裁判のパル判事判決文などを読む限りでは何十万人もの虐殺が行われたというのは、荒唐無稽だと思えます。実際にそこに居あわせた人を訪ね歩く事によって書かれた、という点に、とても興味があり、今書店で買えないなら、手元に置きたいので、是非復刊して欲しいです。

いま、中共は「歴史を鏡として・・」などと日本に言いがかりをつけているが、日本人が中共のいう「歴史」の真実を知らない・・・。
「南京」問題にしても、「真実は何か」を日本人が知らなくてはならない。
この書は、「南京」について、日本人を覚醒させてくれる。

戦後の自虐的社会科教育は、国の歴史に誇りを持てず、国歌や国
旗を尊重しない国民を生産しています。
愛国心を否定する教育がされているのは、世界中でも日本だけで
す。共産主義者の偽宣伝を信じ、先祖の尊厳を否定しては国は滅
びます。国の歴史に自信が持てる教育をするうえで、本書の復刊
を望みます。

あらゆる"有力証拠"の証拠能力が否定された現在、
その源流となる名著の復活を求めます。

このような貴重且つ重要な内容の本が何故絶版になっているのか疑問です。是
非、復刊を希望します。

読みたい

３年前出張先で知り合った老人と南京大虐殺の話しをした時にこんな話を聞きました。日本軍と毛沢東軍の戦闘終了後、毛沢東軍の兵士は、近くの民家に押し入り金目の物や食料を略奪して去っていったと聞きました。日本人から見た南京大虐殺を知りたいです。

歴史の捏造を暴くためにもこういう書籍は大切だと思います。

真実を知りたい。

ぜひ読んでみたいです。「南京大虐殺」とは何か、戦争と言う名
の元に日本人が何をしてきたのか、後世の日本人は知っておくべ
きではないでしょうか。

今続編を読んでいますが、ぜひ第一作を読んでみたい。

100人切り将校遺族よりの提訴と最近の裁判判決などもあり、また家永三郎氏の教科書裁判などでの論争点(著書「太平洋戦争」ほか)などとの突合せなど、真摯な研究には欠かせない。

中国のインチキな歴史観に踊らされてはならない！

客観的で論理的な第三者の研究によって「南京大虐殺」が殆ど捏造だというのが、真実らしいとわかった今、この人のジャーナリストとしての資質を評価し、この原点となった本を復刻するべきです。

私も読みたいし、多くの人に読んで欲しいです。

興味があるから

優れたノンフィクションであると思う。

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。

誤った歴史認識を正す運動に参加したい。自ら正しい史実を認識し、他の人々に伝えたい。