日本民族の財産となるような本ですから。

最近この本の存在を知り、読んでみたいと思いました。

すごい、読みたい！中国人に会うたびに言われる！

興味があるので・・。

この本がまぼろしになってきた。読んでみたい。作者もこの前亡くなりましたが他の著作はほとんど読んでいます。

読んでみたいです。

本書に記載された内容はすべて事実であると思います。

歩兵砲小隊長の向井少尉と大隊副官の野田少尉が、ありもしない「百人斬り競争」をしたと、でっち上げ記事で報道され南京で銃殺処刑されたことは、山本七平著「私の中の日本軍」に詳述されていますが、そのキッカケともなったのが本書であり、是非復刊してほしい著書、購入したい本です。

リクエスト

興味があるので。

南京「大虐殺」論争の原点になった書籍だから。

議論の原点となったこの本が品切れ中だとは驚きました (@o@;)。
魏志倭人伝ナシで邪馬台国を論じるようなもの、とまでは申しませんが、論争史上からも重要なものですので、著者が亡くなられた今こそ、ぜひ復刊をお願いします。

復刊に当たっては、できれば複数の方による解説があるとベターですね。
そうすれば、既にお持ちの方も泣く泣く購入されるでしょうし (^^)。

ところで、中共政府の公式の犠牲者数「三十万人」って、実際に資料を検討したことがある同国以外の学者さんで支持している人は、一人もいないんですね (^^;)。

この本も南京戦の実像を知るためには、欠かすことの出来ない『第一次資料』の一つであると思うので内容を知りたいです。

題名から誤解されがちですが、著者は、歴史の真相を追究しようと真摯に執筆しております。

興味深いので。文庫化を希望。

我々日本人には真実を知る権利があると思う

図書館で借りようとしたら、開架になくて
手続きを踏んで書庫から出してもらわなければなりませんでした。

大宅賞を受賞した著書なのに、何故絶版なのか分かりません。

いつでも読める状態にしておいてよい本だと思います。ついでに英訳版が出版されることを希望します。

絶版と聞いておどろきました。ぜひ復刊を！

日本を担う子供達に読ませたい。

南京大虐殺に興味があるから