フンボルトは重要な思想家だ。その多面性は貴重。

日本語で書かれたものの中で、フンボルトの生涯について知るための数少ない文献のひとつ。『言語と精神』の翻訳も手がけた亀山氏による簡潔にまとまった名著であり、ぜひ復刊して欲しい。

石田梅岩が好きです。

ヒュームの代表的著作であり、学術研究上非常に重要な価値があるにも関わらず、翻訳が復刊されないことは、非常に残念なので。

Eggman さんに同感。

英国哲学の重要な著作の一つであり、以前から手にいれたかった。

絶版だったんですか。　手元に置いておきたいですね。

岩波は、なぜこういう本を重版しないのか！

ヒュームの代表作であるにもかかわらず、手に入れられないことが理解できない。ポストモダンの議論との関連もあり、ヒュームに関心を持っている人は多いと思います。