最新の復刊投票コメント(双葉社) 44ページ
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上海カサブランカ
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断鎖
約10年前から美しい装丁だなあ、いつか所有したいなあと思っておりましたが、当時学生だったこともあり、単行本をコンスタントに購入できる財力がなく断念しておりました。
「単行本はあとで買える」というのは間違いだったと気付いたのはつい最近です。2018年の時点で、新刊書店で買えるものはすべて買いました。シリーズ10冊のうち2冊しか買えませんでした。
買える財力を得た今、絶版しているのがとてつもなく悔しいです。シリーズ全10冊、是非復刊してほしいです。 -
断鎖
装丁が素敵だったので、是非所有したいと思いました。単行本はスペースを取るのであまり買わないのですが、これは手元に置いておきたいです。
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アニマル大戦 1・2
叔父が赤塚不二夫によく似ている。親近感がある。
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ルパン三世 戦場は、フリーウェイ
ルパン三世は好きな作品なので。
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地上最強の男 竜
ドラゴンHG版も是非収録して単行本化して欲しいです!
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ルパン三世 戦場は、フリーウェイ
ルパン三世が好きなので読んでみたいです。
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断鎖
最近図書館で借りて読んだのですが、とても面白く、手元に置いて何度も読み返したいと思いました。
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断鎖
革命シリーズ1作目。初めてこの本と出会ったとき、壮大なストーリーが始まる予感に打ち震えた感覚を今でも覚えています。
装丁の美しさも素晴らしく、何度も眺めてはため息をつきました。
そんな本が絶版とはもったいない。是非多くの方に届いて欲しいと思います! -
断鎖
シリーズ全巻を揃えたときの背表紙の美しさに感動したのを今でも覚えています。ハードカバーでの復刊は難しいと分かっていますが、可能であればぜひ……!
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断鎖
革命シリーズの第1作目。
大好きなシリーズが絶版になってしまっておりとても悲しいです。今この世の中の情勢だからこそ、沢山の人に手に取って貰いたい作品です。
豊かなこの日本で当たり前のように生活している自分に、この物語の登場人物達から突きつけられる言葉は深く心に刺さります。
でも何より1番言いたいのはとにかく面白いから、難しいことは抜きにして沢山の人に読んでほしい、ということです! -
断鎖
革命シリーズの1冊。とてもおもしろく、またとてもきれいな本です。今まで読んだことがないという人にも是非おすすめしたいです。
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断鎖
革命シリーズの第1作目であり絶版となっているのがとても残念です。魅力的な登場人物たち、今の時代の社会にも問題意識を持つことの出来る作品です。是非復刊して欲しいです。
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断鎖
「革命を起こさないか、この国に」
この言葉に付いて行きたくなる本です。ぜひいろんな方に読んでもらいたいです。復刊お願いします。 -
断鎖
「革命を起こさないかこの国に」
革命シリーズ最初のストーリーです。プラチナ・ビーズに登場しているサーシャが謎の男として登場して亮司と運命(運命と信じる!)の出会いをしてから、またまたたくさんの人々の運命を絡めて壮大な物語がここから始まります。
この最初の本が手に入らないと始まりません。電子書籍も出てないし。ハードカバーで復刊希望ですが(10巻合わせて背表紙が美しい!)読めるのならば文庫でも電子でも、とにかく色々な人種の様々な思惑感情、息苦しいほどの物語を読んでほしくて復刊希望です! -
断鎖
五條瑛先生の革命シリーズ第一弾。初めて手に取った時、震えるほどの喜びを胸にしたのを覚えています。
文句なしに面白いシリーズ。そして大好きなサーシャが活躍するシリーズ。時代がたっても色あせないというか、むしろ時代を先読みしていたのではないかという物語たちから目が離せません。
少しでも未読の方に届きますように。 -
断鎖
革命シリーズ、第1巻。他シリーズとのリンクもあり五條先生の世界観を楽しむのにマストな1冊です!
気がつけば絶版になってたなんて残念すぎます。
こちらのシリーズは刊行時から未来への予言のようだと思ってましたが、今まさに日本はそのような状態。
読み返すためにも、また今読み始めた他シリーズの読者のためにも是非形態は問わないので復刊していただきたいです。 -
断鎖
10冊という長いシリーズの、かなり遅いタイミングで読み始めたので、第1巻の『断鎖』はすでに絶版となっていました。いまの時勢になってあらためて、なんて先取りした小説だったのかと慄然としてしまいます。今こそ話題にするべき作品なのでは。
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断鎖
この作品だけでも楽しめますが、シリーズのはじまりの1
巻でもあるのでぜひ復刊して頂きたいです。皆様がおっしゃる通り、ハードカバーも文庫版も、全巻並べるととても美しい装丁になっています。もちろん内容も素敵です。この本の復刊はシリーズ全巻の復刊に繋がると思います。 -
断鎖
背表紙の絵以外は、白一色の表紙に落ち着いた字体で題名、作家名のみという抑制の効いた、それでいて触ると特殊な紙でこだわりが感じられ、これから読む物語への期待を煽る素晴らしい装丁です。そして、最初から10巻で完結することが想定されているからこその全て揃ったときに、完成する絵と一つの壮大な物語。文庫の良さ、電子書籍の良さそれぞれありますが、このカタルシスは単行本ならではのものだと思うのです。
一作目「黄土の奔流」を読んで、スリリングな冒険の興奮を味わいました。
最後の作品であるこの「上海カサブランカ」は入手困難で古書店でも巡り会えずにいるので、復刊を心より願っております。