古本の価格が高すぎるから。

呉王夫差を惑わし、家来の進言にも耳を貸さなくさせて国をずたずたにした魔性の女・西施。
ライバルを滅ぼしたいためにお色気を悪用し、范蠡を利用した越王。
この話を以前、宝塚歌劇雪組公演「愛燃える」を観劇した知人から伺ったことがありました。
そんな激しい呉越の抗争、謀反と野望渦巻く春秋戦国時代に思いをはせたいと思います。

荒川洋治さんの本で紹介されていて、とても魅力的だと思いました。

とても貴重で素晴らしい資料です。

大変興味深い本でぜひ読みたいのですが，法外なプレミア価格で販売されているため。

香港アクション映画が好きで、このタイトルを見て絶対に欲しい！と思いました。

中古は高騰しているので。

日本での水滸伝のマンガはだいたい原作とは似ても似つかない内容のものばかり。三国志に並び連環画の良さが如実に出ている作品だと思います。

読みたかった。

小学生の頃、図書室で何度も借りました。
休み時間にも図書室へ行って何度も何度も読みました。
池田浩彰さんの綺麗な挿絵に魅了され、大人になった今も欲しくてたまりません‼︎
今すぐ復刊をして欲しいです。

鬼才と呼ばれる李賀の詩を、手元に置いてゆっくりと読んでみたいです。復刊よろしくお願いします。

通して読んだことがないので。

中国の昔話。繰り返しで物語がぐいぐい進んでいく昔話の特徴がよくあらわれている。読み聞かせをすると、みんな前のめりになって聞いている。質の良い再話と絵の昔話絵本はそう多くないので、学校図書館にぜひ入れたいのだが、手に入れることができずに困っています。

南京事件を否定する人が後を絶たないので、手軽に読める新書があるとよいと思ったから。

昔ハマっていました。
一番新しい文庫版さえ書店では売っていないため、復刻望みます。

今東光が書いたという点だけで面白そうなので読んでみたい

人にすすめられたものの現物がなく、近くの図書館にもないため購入し、読みたいと考えたため。

中学生の頃、どうしてもこの本が読みたくて、他の地域の図書館にまで探しに行った記憶があります。数年前、どうしても手元に置きたくなって探し回りましたが、シリーズの中で、三国志の戦いで最も著名といっても過言ではない、赤壁の戦いにあたるこの本だけが、品薄で手に入れられませんでした。三国志の中でも呉、特に周瑜が好きな自分としては、彼が演義ベースの、いつも孔明に出し抜かれる引き立て役として描かれたわけではないこのシリーズは、とても思い入れのあるものです。復刊を、どうぞよろしくお願いします。

ぜひ読んでみたいです。復刊お願いします

雑誌に連載していた時読んでました。
途中で購読を止めたのでその後が気になります。