傑作！

スローガラスの物語にもう一度触れたいのです

畠山直哉さんの写真をきっかけに読んでみたいと思いました。
是非復刊希望です！

すぐれた作家という噂を聞くのだけれど、サンリオ廃刊以来読めなくなっているので。

何度かお勧めとしてみることがあって、とても読みたいのですが、図書館でさえ手に入りにくい状況だったので。

手元のサンリオ版がボロボロになってきたので是非…

買います。

ファンタジー文学が大好きで、高校生の時に読みあさっているうちに、ある案内本の中で紹介されていた「去りにし日々の光」に行き当たりました。
簡単に内容が紹介されていただけでしたが、”スローガラス”の魅力が頭から離れなくなってしまいました。
実際に読んでみたいと思ったのですが、絶版とのことで・・・
中古でもプレミアが付いているしと諦め、この本の存在を忘れていたのですが、つい最近突然に“スローガラス”が脳裏に浮かんできました。

どうしても読んでみたいのです。
そして手元に置いておきたいのです。

復刊を切に願っています。

スローガラス、という発想に惹かれます。ぜひ読みたいのでお願いします。

最近ボブ・ショウの名前を知って、サンリオＳＦ文庫『メデューサの子ら』、『見知らぬ者たちの船』、『おれは誰だ？』と読み進んできたが、傑作といわれる『去りにし日々…』と『眩暈』が手に入らない。古書としてもかなりプレミアがついているが、このまま忘れ去られるには惜しい作家だと思うので、再評価のためにも是非手に入りやすい形で復刊してほしい。

未読ですが、紹介文をみて、読みたいと思いました。ぜひ、復刊してください。

とにかく、復刊－お願いします。

発刊当時の表紙が女性の半裸体でした。
購入したのは高校生の時だったと思いますが、レジのお姉さんにクスッと笑われたのを思い出しました。

この本の復刊を希望します。あるいは１９５０年代製造のスローグラスを所望します。ひょっとしたら、生まれたばかりの私が写りこんでいるかもしれないので。

amazon等の、古書価格は高過ぎです。

ひさびさに是非読みたくなりました。

読みたいです。

I　used　to　have　this　book,　but　I　have　rented　the　book　to　somebody　one　time,　and　have　never　returned..

「自分探し」の旅か・・・・・・？

「内容」欄を読み、非常に面白そうだったので。