ポアンカレの主著といってもいいにもかかわらず、絶版になっている
のはもったいない。科学や哲学関係に関心のある方にとっては必須の
本だと思います。絶版の本は漢字の扱いが今と異なっているので、改
訳してもらえるとありがたいです。

最後の万能科学者といわれるポアンカレの思想をぜひ。

参考文献などでよく見かけるので一度目を通しておきたい。

科学と方法は手に入るのに、科学と仮説は手に入らないというのはちょっと腑に落ちないので。
原文で読むのが一番よいのですが、初学者も読んでおいた方がいいと思うので、日本語としての訳書が一冊あった方がいいと思います。

「科学と方法」は学生時代に(講義の教科書に指定されたと言う理由だが)楽しく読めた。是非読んでみたい。

尊敬する先生からの推薦でお借りしていますがぜひ自分でも持っておきたい！

科学を哲学するために読みたい一冊だから

科学思想を学ぶうえでの教科書的書物だと思う。ぜひ復刊して、
多くの人が手軽に読めるようにして欲しい。

文章が機知に富み、学問全般の進むべき方向を指していると
感じられる。現代の高名な学者にはほとんどみられないタイプと思う。復刊を強く望む。

是非よみたいです。

読みたい．

科学をかじった人間として、手元に置いておきたい本の一つ。
なんでポアンカレって出回ってないんだろう…

ポアンカレの著作は、「科学と方法」で読んだのですが
非常に感銘を受けました。是非、ほかの著作も読んでみたいです。

序文だけでも

天才ポアンカレの著作を読みたい。
なぜ、こんなすごい本が絶版なのか？

科学的な考え方、仮説の立て方と検証の方法について平易な文章で解説した良書として、知り合いより紹介されました。ぜひとも復刊させていただきたい一冊です。

哲学三部作のうち現在入手可能なのは「科学と方法」のみ。
簡明な平易さは読者層を選ばない。三部揃えて手元に置きたい良書。

有名な名著だから

ポアンカレの全訳。これは是非復刊していただきたいものです。

特別な理由はないけれど、個人的にこの本を探している。