最新の復刊投票コメント(短歌) 43ページ
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挽歌と記録
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挽歌と記録
阿部昭氏は同郷の作家で、
近代文学者のなかでとりわけ好きな作家ですが、
ほとんど資料がなく、困っていました。 -
挽歌と記録
ファンになったのがごく最近で遅かったので、
手に入らない本が多くて悲しい思いをしています。
ぜひ復刊して欲しいです。 -
挽歌と記録
詩歌の心は日本の美意識の真髄です。
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ペンキ塗りたて
希望を持たせてくれたり恋する気持ちを歌ったものが
素敵なそうなので是非、復刊してください! -
ペンキ塗りたて
彼の他の著書に興味があります。それをリクエストする前に他に彼の著書が誰かからリクエストされたものがあればと思い検索してみましたら1冊あり、少し喜んでいます。
この作品は知らないのですが、彼の作品に興味があるので投票しました。 -
雪と泥沼
この本は小学生の頃に読みました。内容は古いものですが、現代人が失った感覚を思い出させてくれる一冊と思います。
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雪と泥沼
滋賀県民でありながらこの本を知らずにいたのがくやしい。ぜひ県内の子どもたちに読んでもらいたいと思う一冊です。
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ウルの墓(SF短歌)
ぜひ、読んでみたい。
「サラダ記念日」以来、俗なことばを使った短歌がはやっていますが、このように、雅語で俗な?テーマを扱っている本書は、かなり貴重であると思います。 -
ウルの墓(SF短歌)
なんだこりゃ。ものスゴく興味あります。
人生は「甘く」も「苦く」もなく・・・。さりげない日常の風景を通して、静かに、淡々と融通無礙に綴る人生と自然。「生きた」言葉や表情をとらえた端正な文体は21世紀に伝えていくべき名文です。安部さんの文章を読んだ時、からだに電気がはしるような感覚に教われました。10数年、小説を読み続けていてはじめての体験でした。数年来、友人と一緒に阿部さんの作品を探し歩いているのですが、なかなか入手することができません。このまま作品が消え去っていくのは文学の損失という気持ちでいっぱいです。ぜひ復刊していただきたく思います。