最新の復刊投票コメント(河出書房新社) 43ページ
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すごいぞ! おかあさん
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すごいぞ! おかあさん
奥さんじゃないのに読んでましたー!!
水玉螢之丞先生の連載作品はこの「すごいぞ!おかあさん」しか存じ上げず、今頃になって他の多くの御作も大好きになってしまったニワカですが、当時買い求めた何冊かの「ね~ね~」はきっちり手元に置いてあります。
おかあさんと双子の「むーちゃん」と「もーちゃん」、それに個性的なママ友さんたちのお話が印象に残っています。ぜひフルカラーでまとめて読みたいです!! -
すごいぞ! おかあさん
連載されていたのは知っていたんですが、実際に読んだことはありません。ぜひ読みたいので、よろしくお願いいたします。
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すごいぞ! おかあさん
そんな面白そうな話があるなんて、まさに「すごいぞ!」ですね・・・。読んでみたいです。
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すごいぞ! おかあさん
子育て中に雑誌でこの作品に出会ってどれだけうれしかったことか!
子供向け雑誌の連載ということで現物は数回分しか入手できず、しかも当然単行本化されるものと思って処分してしまいました。
まとめて読むことができるならぜひ読みたいです。 -
樫の木陰でお昼寝すれば
ほぼ、すべての作品を持っているのに、何故かこれだけ、りぼんの付録でしか持ってないので...。
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陸奥A子 コミックス未収録作品
陸奥A子先生は自分の“原点”のひとつです。高1の頃に姉の愛読していた「りぼん」を通じて出会い、それまでの松本零士調の絵柄から一転して少女漫画タッチに自分の絵柄を全面転換させてしまうくらい(笑)の衝撃を受けました。当時入学したばかりの高校や男女の友人たちの雰囲気が、どこかA子先生の描く学園生活の空気に似ていたせいもあったかもしれません。小学生の頃からSFやミリタリーといった「非日常」系の趣味しか知らなかった自分にとって、それは文字通り“なんでもない日常生活”の魅力の「再発見」、“ああ、この「やさしさ」が衝撃的だ!!”という感じでした。登場人物たちも、特に男の子は少女漫画的な極端なデフォルメが少なく等身大の、男性から見ても「イイ奴っぽい」と好感を持ち、あるいは自己投影すら可能に思えるような所が男性ファンの存在する理由かもしれません。無論主人公の女の子の魅力も、そのやさしさと芯の強さは昨今の人気を博しているアニメのヒロイン等を見ていると現代にも脈々と受け継がれているものがあるように思えます。そうした潮流の“源流”として、「やさしい心」という時代を超えた普遍性を持つ作品群の復刻を希望します。
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少女アリス
良質な写真集と聞いているので見てみたい。
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男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ
以前持っていたのだが、今はないので。
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陸奥A子 コミックス未収録作品
•ちょっぴり悲しいファンタジア【りぼんデラックス76年夏号】
•愛のメルヘンミニブック【りぼん75年4月号付録(16P)】
•秋のささやき【りぼんデラックス75年創刊号(8P)】
ジェントル•グッドバイ【りぼん76年5月号(35P)】
•セプテンバー•ストーリー【りぼん77年9月号(43P)】
•ソリの音さえ聞こえそう【りぼん77年12月号(35P)】
•ささやくならやさしく【りぼん78年5月号(47P)】
70年代だけですが、上記が単行本未収録のもののようです。多作な方ではないので、この未収録の数は多すぎだと思います。ファンであれば残されたものはすべて読みたい、手元に置きたいと思っているはずです。1970年代から80年代に残された全作品の復刊を強く希望致します。 -
樫の木陰でお昼寝すれば
80年代にリボンを読んでいた者として、やはり一票入れるべきでしょう。
買います!復刻希望!! -
樫の木陰でお昼寝すれば
かわいかったことしか覚えてないが、またみてみたい
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樫の木陰でお昼寝すれば
持っているけど...また欲しい!
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少女アリス
ずっと以前に古書店で見かけて心惹かれたが、高額すぎて手が出せなかった。
是非とも適正価格で入手したい -
海からきた少女
少女アリスを見て気に入ったので、こちらも読んでみたいです。
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桃太郎
とても素敵な本だと思います。文章も面白いし、絵も素晴らしいです。
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少女アリス
俺は絵を描くのが趣味なのだがネットでこの写真集の一部を見て書きたいと思った
これは性的でなく神的つまり芸術精神の向上に役立つ至高の品であり
二冊買うので復刊望む
サマンサさんが嫌なら諦めようだが第三者がとやかく言うことではないのでは? -
「レズビアン」である、ということ
日本のレズビアンの歴史を考えるうえで非常に重要な本です。
掛札さんは残念ながら、レズビアンの権利運動から遠ざかってしまいましたが、レズビアンアイデンティティの獲得の難しさなど、著者の透徹した洞察は、現在も古びません。
近年出た同種のテーマの本でもかならず参考文献としてあげられるほどです。
どうか、復刊を願います。 -
夕日と拳銃
読んだ事の無い書籍です。
昔の、中国大陸での出来事を、小説と云う形式でも良いから、学んでみたいと存じます。 -
砂男
タイトルが良いですね。


幅広い分野で活躍の作者です。残念ながら、この作品を目にすることがありませんでした。ぜひ読んでみたいです。