単にゲームの紹介にとどまらない遊びとしての紙面作りは今の雑誌にない面白さでした。
歴史的資産価値有！！

あのノリは他では出せず、攻略やインタビュー
面白い記事など沢山あったから

創刊準備号だけ持ってない＆過去の雑誌も状態がいまいち良くないので。

当時弟が買っていたのを、楽しんで読んでいました。
本誌はまったく手元になく、ソノシートだけ残っています。
また読んでみたいです。

今でも読みたいと思う、唯一のゲーム雑誌

当時マニアック扱いされていたのが悲しかったですが・・・

やってもないのにＰＣゲームの攻略記事を読んで悶々としていた記憶があります。・・・懐かしい。
是非ソノシートも付けてください。

最近になって、この書籍の存在を知りました。
このような書籍が８０年代に存在していたのなら
「リアルタイムで購入したかった！！！」と悔やまれるばかりです。
内容はもちろんですが、資料的価値もかなり高い、と思いますので
ぜひ、復刻して下さい！！！

なつかしいな。もういっかいよんでみたい。あの、ころのゲーム雑誌です。

ゲームへの入り口がセガＭＫ３だった私にとって、非常に貴重な雑誌でした。当時はおこずかいも少なかったので、なかなか毎回購入することが出来なかったのが大変悔やまれます。うちでは今でも現役のＭＫ３の、活きた資料にしたいです。ものすごく読みたいです。是非復刊してください。雑誌だから難しいと言うのであれば、スキャンした紙面をＣＤ－ＲＯＭで提供してくれるなど、形にはこだわりません。内容が分かることが大事ですから・・・。（本当は手にして読みたいですけどね。）

今でも大切に実家に保管してあります。

ライターの個性的で熱い文章と、今見ても斬新な企画記事！
ゲーム以外でも、ボードゲームやゲーム音楽に注目してたり、
着眼点がすごいです。
昔のパソコンやアーケードゲームの記事も、資料的な価値があると思います。
今なら「LOR」も上映してますから、RPG幻想事典もいい予習になります(笑)

また、あの熱くてフレンドリーな雰囲気のBeep読みたいな。

８０年代ゲームこそ、ゲームの全盛期だと思います。
そのすばらしいゲームたちをミクロな視点で編集していた（時にはゲームミュージックまで！）最高のクオリティのゲーム雑誌は、廃刊になってから未だ現れていません。
画面や音だけで、内容が伴っていないゲームが多々存在する今、８０年代ゲームを見直すことが「必要」なのではないでしょうか。
Ｂｅｅｐをゼヒ復刊してください！

僕の人生に大きく影響を与えてくれましたので。

当時のゲーム雑誌の中で、異彩を放っていたのを覚えています。タダのゲーム紹介雑誌にとどまらず、こだわりと膨大な知識の溢れる掲載記事が大好きでした。特に頑ななまでの任天堂よりセガ、ＰＣ８８・９８よりＸ１・ＭＳＸという方向性は、ファミコンやＮＥＣパソコン主流の時代にも決して怯まないものでした。ああいったこだわりの強い雑誌が今のゲーム雑誌業界に求められているのではないでしょうか。

何冊かＢＥＥＰ！を持っているのですが、むかしの貴重なゲーム情報がたくさんのっていたので、ぜひ、全冊読んでみたいです。

なつかしい！ぜひ読みたいです。

ゲーム誌のパイオニアであり、コンピューターゲーム草創期の熱気（それは、ユーザーもクリエイターも等しく持ち合わせていた。）を伝えてくれる、単なる懐古趣味にとどまらない貴重な資料であるから。

独特の雰囲気・内容。
ＳＥＧＡひいき。

当時、毎月の発売日を本当に楽しみにしていました。
あの他のゲーム誌にはない個性的な特集や記事を、是非もう一度読んでみたいです。