最新の復刊投票コメント(ファミコン) 420ページ
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
雑誌なのに読みごたえがありましたよね。beepは!
CD等のデジタルメディアでも良いので
復刊よろしくお願いいたします。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
とても興味深かった雑誌なので。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時はBeepで様々な情報を得ていました。
あと、やっぱりソノシートの存在ははずせません。
あれ目当てで買ってました。今では何処にいったかわかりませんけど。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
これは復刊すべきですよ。
妙な企画とシュールな紙面デザイン、とても好きでした。
メタルギア実写特集とか、GAME弁当特集(源平討魔伝フグ弁当)とか...
復刊したら全54冊即買いますよ!! -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
家庭用テレビゲームの熟成期にあって、多くのファン、なかでもセガファンにとっては忘れられない雑誌。当時はゲームミュージックのサウンドトラックを買えなくて、BEEPのソノシートで我慢した記憶もある。
復刻版には、難しいだろうがソノシートをCDにして収録してほしい。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ゲーム総合誌の走りだが、実験的な要素がたぶんにあり
いまのゲームレビュー誌、レトロゲーム誌、などの雑誌の
原点ともいえる雑誌。結構オシャレな紙面構成は
80年代をほうふつとさせ、テレホピー黎明期を語るために
はずせない存在である。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
この雑誌と出会い、PCを始めるきっかけとなりました。
以前かなりの数のBeepを所有していましたが、実家の母に処分されてしまい、悲しい思いをしています。できることなら復刊していただきたいです。またCD-ROM等にPDFファイル化して販売する形もよいのでは?と考えます。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
読み逃した記事があるため
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時穴のあくほど読んだ記憶があります。ソフトバンクを知るきっかけにもなった良誌でしたが残念ながら破棄してしまいました。提案があるとすれば現在エミュレーター関連の活動が活発です。そこでロムイメージを収録すればある程度高額でも売れるのではないでしょうか。やはりゲーム雑誌ですから実際にそのゲームをプレイしてみなければその感動は伝わり難いように思います。せめて執筆陣が狂喜していたゲームだけでも遊んでみたいものです。私自身、記事中の感動を味わいたいが為にそのゲームを購入していました。かなりの販促効果があった様に思います。これは現在の紙面に足りない部分ではないでしょうか。昨今の雑誌はあくまで情報誌という範疇にあり読者との一体感に欠けどこか冷めた感があります。これでは各誌で最も多く取り上げられたゲームだけが購入され個人の趣味趣向に合ったゲームに出会えなくなります。最近私が殆どゲームをしない一因には熱気が伝わってくるタイトルが皆無だという事があります。現在のゲーム世代にもこういう時期があった事を伝える為には何らかの媒体が必要だと思います。復刊を切に希望します。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
Beepはファミコン全盛の中セガを中心に幅広く記事を載せていて非常に読み応えがありました。自分の拙いイラストを載せてもらったこともあり非常に思い入れがあります。今は約40冊ぐらい所持していますが、全冊そろえたいと思い復刊を希望したいと思います。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
復刊希望!!
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
those are best of best!
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時たまにしか買ってなかったんで、改めて読んでみたい。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
黎明期から発展期へ移る過程の、ゲーム産業の推移が良く分かる
一級資料だと思います。
あの頃のPC&家庭用TVゲームの生命力溢れる息吹を、
もう一度是非感じたいものです。
当時読んでいました。非常に資料的価値が高いと思います。