最新の復刊投票コメント(若草物語) 42ページ
全882件
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
また読みたいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
家には数冊しかなかったけれど、従兄がセットで持っていて、正月やお盆に泊まりに行き夜寝る前に読むのが楽しみでした。今も挿絵が目に浮かびます。もう一度読んでみたいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
名訳ぞろいです
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃に、何度も何度も繰り返し読みました。
ほとんどの名作ものは、この少年少女世界の名作で初めて知りました。
特に、池田浩影さんの描かれた挿絵が大好きでした。
これだけ本があふれている世の中で、あのように良質な子供向け名作シリーズはないように思われます。
今の子供たちにも、もっと物語の面白さを知ってほしいものです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
あれほど名作とマッチした良質な挿絵がふんだんに盛り込まれ、一冊の作品の収録数も多い児童向け文学全集はなかったと思いますが、残念ながら自分の子供にも読ませたいと思う今、絶版になっていることを知りました。ぜひ、復刊していただきたいと思います。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
小さい頃毎月の配本を親が買ってくれていました。
大人になってから考えても珠玉のラインナップだったと思う。
もう一度読みたい話ばかりでした。姪や甥がいるので、今度は彼らに。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
どなたか、マラコット深海の挿絵画家の方のお名前を教えて下さい。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
こどものころよくよんでいたからです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校の時から、自分の小遣いで、少しずつ買っていました。
でもそのうち廃刊になって、全巻そろわないままでいます。
そのとき買ったものは、現在でもきちんと持っています。
復刊されたら、足りない巻を購入したいです。
子供用になっていますが、原文に忠実に翻訳されているように思います。
ガリバー旅行記でも、子供用ではカットされる部分がちゃんと訳されていたのに驚いたのを覚えています。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
小学館のこれは私が実際に読んだもので,あの挿絵,あの文体とも,現在では得られない貴重なもので,当時私は世界中の素敵なお話しを一通り経験して,もう小説は要らない,などといってしばらく大人になってからも読まなかったほど満足してました。 不思議な国のアリスなど,あの後いろんな大人向けの完訳版なども見ましたが,あの感動は決して蘇ってきません。
今子どもが小学生で同じような感動を与えたいと類似本を見たのですが,レベル,性質とも全く代用にならないと感じました。子どもの為にも,自分自身の為にも是非そのままでの復刊を希望します。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校時代に夢中になって読みました。文章も絵もすばらしく、本当に名作ぞろいでした。今、このような安心して子供に与えられる児童文学全集が見当たりません。ぜひ、子供にも読ませてあげたいので、復刊をお願い致します。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
私が少女時代に味わった良質な読書の楽しみを、娘たちにも教えたいのです。
残念ながら、私の所有していたこの本は歳月を経て紙が古くなり、読めなくなってしまったので止む無く捨てざるを得ませんでした。
十数年以上なんとかできないものかと思い悩んでいましたが、復刊ドットコムができて希望がわきました。
少し時間がかかってもよいので、是非とも復刊を実現させたいです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
アニメっぽくなく、昔ながらの名作を子供に読んであげたい。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃楽しく読んだので我が子にもと思いました。まさか絶版になっていたとは・・・(絶句)
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
単純に、自分の子供に読ませたいと思ったから。挿絵の美しさも目の栄養です。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
とても素晴らしい選集で翻訳・挿絵に関わっている人もすごいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校4年生の夏休みに学校の図書館で借りて、村岡花子訳の「秘密の花園」を読みました。食事をするのも忘れ夢中で読みふけったあの時のことを40年以上経った今でも鮮明に覚えています。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
子どもの頃夢中になって読みました。特に フランス編2 巌窟王/青い鳥に収録されている、青い鳥の幻想的な挿し絵と文章は他に探してもありません。どうしてももう一度手にとって読みたいです。
-
少年少女世界の名作文学 全50巻
すばらしい全集です。執筆者(訳者)、上品な挿絵、美しい製本、子供にとってこれ以上の贈り物はありません。採算面で消極的になるのも理解できますが、これを復刊することは、出版社の社会的使命だと思います。
小さい頃に、何もない田舎にいて、唯一世界を知ったのがこの文学集でした。
名作が揃っていて今でもなお重宝する文学集だと思います。