折り紙設計における歴史的な一冊（らしい）から

小学生の頃、笠原先生の「おりがみミニ百科」という本を母が買ってきてくれて折り紙大好きになりました。１０代後半に近所の図書館で先生の名前と表紙の赤い悪魔の写真に惹かれ借りました。ちょっと大人向けで難しい作品が多かったような覚えがあるのですが折りごたえがありました。ぜひ、自分のものにしたいです。

悪魔折ってみたいです。

最近、折り紙に興味を持ちまして、
この本の題名が出ているものの、
手に入れられないことを知ったので…。

もはや伝説となった前川淳氏の貴重な折り図を是非、資料として手元においておきたい。

久々に折りたくなったら、この本が引っかかってきたので。

兄貴が折った「悪魔」をみて感動...。
まあ、それは折れないまでも、兜は折ってみたいよお。

ぜひ子供と一緒に製作したい折り紙があります。とても素敵な作品が沢山載っているようなので購入したいです。

このごろ折り紙をはじめたのですが色んなところで名著とされているこの本がどうしても読みたいので。

図書館でみつけて　虜になって、この本が、どうしても
欲しくなった為

昔学校の図書室にありました。
また折ってみたいと思ってます。

近代折り紙の原点と言われる名著です。是非、復刊お願いします。

周囲の評判が高いので、ぜひ購入したいです。

ビバ！おりがみで、楽しみたいです。
おりがみ大好きです。

悪魔他、伝説の数々をぜひとも折りたいですm(--m)~

ぜひ！手に入れたい！復刊したら絶対売れますよー！！

はじめてこの本を紀伊国屋(梅田)で発見したときの衝撃は忘れないです。もう、20年以上前です。高校生のときです。でも、親戚に貸してそのまま……

中にある折り紙が折りたいから

小さい頃読んだときは難しくてできなかった作品に、もう一度挑戦したいと思ったら入手不可能でした。手に入らないとなったら余計に欲しくなりました

この本を読んで、折り紙とは、芸術だ！幾何学なんだ！とびっくりしました