最新の復刊投票コメント(ファミコン) 414ページ
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
発刊時は中学生だったため買い漏らしが多かったので、この際全
て集めたいと思っています。当時のゲーム情報誌の中では隠れた
名作に注目するなど、ゲームの本質を探究してる記事が多く、
ゲーム情報誌の歴史を語る上では欠かせない雑誌となっていま
す。柱の漫画「ゲーム小僧」も見たいです。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
未だにコアなゲーマーの間で話題になるぐらいのものなので
どんな内容か非常に気になり読んでみたいからです -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
個性的かつ親しみ易いライター陣、数々のイロモノ企画や名物コーナー等々、あれほど熱心に読み耽ったゲーム雑誌はこれが最初で最後でしょう。
そもそもゲームの攻略だけでなく、開発者インタビューとか、技術的な事とか、次世代マシンの想像図とか当時のゲーム小僧の興味を幅広く満たすものが満載なのも魅力でありましたし、
オマケのソノシートの存在も限りなく大きかったです。
(「アレスの翼」が収録されているのはこれだけらしいですし)
一応その付録は全部持ってますが、これもそのままの形で復刻するのでしょうか?
復刻の際に当時のライターのコメントとか追加されたりなどしたら、天にも昇る嬉しさですね。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時その様な本が出ているとは知らず、「あの時出会っていれば」と現在では悔やまれる雑誌。
ゲームの歴史を知る上で必要な本の1つ。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
未だにこれを越えるゲーム雑誌は存在しないでしょう!
単にゲームを紹介するに留まらず、
いかにゲームを楽しむかを教えてくれる雑誌でした。
何冊か所持してるのですが、抜けがあったり、
繰り返し読みすぎて、すでにボロボロだったり。
かなーり復刊希望です! -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
家庭用テレビゲーム機黎明期に、非常に影響を受けてしまったゲーム雑誌であるから。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ゲーム少年だった頃の自分のバイブルともいえる本だったから。
引越しのどさくさで全て廃棄してしまったことを今でも悔やんでいる。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ゲームをただ「紹介」するだけではなく、ゲームで「遊ぶ」事を記事にしているという理想的な雑誌だったから。出来れば、現役のゲーム誌ライターの諸氏にも読んで貰いたい。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
もう一度読んでみたい
雑誌の復刻が出来るかどうかわかりませんが
最悪何らかの再編集されたものでも良いので出して欲しいです -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時、一番好きな雑誌でした。
この雑誌に出会えていなければ
現在の自分は無かったと言い切れる程です。
今現在も創刊~廃刊号まで全て保存しておりますが
もう何度も読み直しているので既にボロボロの状態です。
復刊していただけるのでしたら、喜んで協力させていただきます♪ -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ヤタタウォーズがみたい。ソノラマシートのおまけが無くても良いので当時、ゲームに夢馳せた頃の思い出を蘇らせて欲しいです。
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
実家にもだいぶ残ってるのですが、だぶってもいいので
きれいなBEEPを一括でそろえてよみたい!!!
インターネット時代になり、最近でもBEEPはかなり盛り上がっています。
それくらい特別で他にはないエクセレントな雑誌だったと思います。
ゲーマーにとっての1969年みたいなものかなぁ? -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
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BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
懐かしい……。
ゲーム業界はあの頃が一番活気があって楽しかったように思います。
中でもこの「BEEP」は、特にわくわくさせてくれる雑誌でした。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
私にとって、青春時代そのもの
親に捨てられました -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ゲーム雑誌がメーカーの太鼓もち本でしかなくなった今、
Beepはそうではなかった雑誌、ゲームをいろいろな角度から
見つめるゲーム総合誌の見本として復刊する価値がある本だと思う。
ゲームの紹介や攻略だけでなく、雑誌独特の遊び心あふれる特集や
ライターの個性が出た記事が多く、内容的には今あるゲーム雑誌の
どれにも引けを取らないと思います。ぜひ、復刊を!