最新の復刊投票コメント(ファミコン) 413ページ
全11,132件
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
今のゲーム世代の方たちにも、一度は読んで欲しいと思う雑誌だ
からです。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
ゲーム業界がファミコンにより盛り上がる以前からテレビゲーム以外の多ジャンルにわたり遊び心のあった雑誌です。
BEEP以前以後を通じてゲーム雑誌という範疇におさめれば、ほかには類をみない個性的かつライターの本音が前面にでた魅力的な誌面構成で、ほかのゲーム雑誌とは一線を画すものがありました。
ゲーム業界創世記の熱い魅力のつまった、BEEPの復刊を強く希望します。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
単なる解説本に成り下がっている最近の「ゲームの攻略本」とはまるで違い「心に安らぎを与えてくれる」楽しい本でした。このような本は今後も出てこないでしょう。ぜひ復刊を希望致します。
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
・創刊から2年間を読んでいなかったので
・「ゲーム」を仕事としているので、歴史的資料として -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
全部持ってるが他の人にも読んで欲しいので。
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
古いゲームの情報は、どこかで保護しないと消えてしまいます。
そのため、総集編という形でもよろしいですから、
再販してくれるとありがたいです。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
「Beep」は,ページがバラけ易い綴じ方になっていた為,
実物を現在でも所有する方々も,新たに閲覧用としての需要が
見込めると思います。
また,最近では様々な媒体で「伝説のBeep」という表現が
見られるので,試しに読んでみたいと思っている方も増えている
と思われます。
当時の資料としても非常に価値のある雑誌ですので,
是非にも復刊して頂きたいと願う次第です。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
現在10冊ほど持っていますが、今でもちょいちょい読み返す本だったりします。
是非ほしい本ではあるのですが、仮に復刻されたとしたら幾らになってしまうのでしょうか?
1冊1000円と考えると54000円になってしまって、ちょっと手が・・・。
あとソノシートはCD化ですか? -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
-
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
雑誌の場合、図版の著作権などの関係から復刊は難しいと思います。
そこで、そのような困難が交渉時に事実として浮上した場合の代案として、転載可能な記事を取りまとめた総集編をも合わせて希望いたします。 -
BEEP(ビープ)「1985年1月号~1989年6月号 全54冊」
当時、持ってるハードはセガ!しかもゲーセン小僧!
そんな私を満足させる雑誌は、BEEPしかありませんでした!
あー、すごく読みたい!(特にゲーム小僧)
復刊!よろしくお願いします~!!
私は今、ゲームに関する仕事をしておりますが、そのきっかけとなったのが、この「BEEP」です。
今、ゲームに関わっている人たちのかなりの数がこの素晴らしい雑誌に影響されていると思います。
もう「BEEP」はただの雑誌ではなく、ゲーム好きな人やゲーム業界人のバイブルとなっているといっても過言ではありません。
ゲーム業界ももう30年近い歴史があります、今では一つの文化です。
忘れてはいけない大事な歴史や、興味のある方々に伝えなければいけないものも多いと思います。
今、その歴史の中の一つとして総合ゲーム雑誌「BEEP」は必要なのです。
「BEEP」は「復刊」する価値のあるゲーム雑誌の筆頭です。
ぜひ、みなさまのご協力よろしくお願いします。
最後に、読み物としても個性的なライター達のおかげで見逃せないほど面白いものになっています。
PS.もし、雑誌の復刊ができそうになければDVDや小さいサイズでも問題ありません。