最新の復刊投票コメント 41ページ
全14,693件
-
ウィザードリィのすべて
-
ハリスの特講英作文
ヤフオクで入手した昭和63年刊の「高校生のための参考書選びの本〈改訂新版〉(日栄社)」で英作文の参考書部門で「推薦」だった名著「和文英訳の修業」を差し置いて「特薦」だったため、とても気になりました。
書評には「中級以上の課外読物として最適。日本語的発想からはまちがいと言った英文が多数あげてある。英語的論理を知るための好著といってよい。特薦」とのことでした。 -
燃えよスタントマン:香港電影
トワイライトウォーリアーズから香港映画にハマりました アクション監督である谷垣さんの下積み時代や当時の香港俳優さんたち、映画製作の雰囲気を谷垣さんのエッセイから知りたいです!図書館で読んでいる方もいらっしゃいますが私の地域の図書館には所蔵されていなく…ぜひ復刊をお願いします!
-
学研の図鑑プレミアム122 スーパー戦隊シリーズ 魔法戦隊マジレンジャー/轟轟戦隊ボウケンジャー(仮)
マジレンジャーとボウケンジャーが学研の図鑑プレミアム化ができる事を願っております。
-
機動戦士ガンダムF90
とあるキャラの若い時の搭乗機やF90のプラモデルが展開している今だからこそ見たいです
-
ゴエモン 全4巻(ボンボンKC)
また見たいです
ゲームは公式から黒歴史扱いされてますけど好きです -
餓狼伝説シリーズ
子どもの頃に読んだこのがある作品で是非全巻読んで見たいと思い投票しました。
中々のバトル漫画で内容も良く今の餓狼伝説のファンの方にも読んで頂きたいと思います。
是非復刊して頂けないでしょうか?
何卒ご了承の程よろしくお願い致します。
今読んでも色褪せない作品です。
出来も良くしっかり完結しているのもまた読んで見たいと思う理由の一つです。
復刊ドットコムさんよろしくお願いします! -
マイディア マザーグース
古屋先生のもつ独特感が大好きで昔よく描いていました。
離婚して元の家に全部置いてきてしまったのでまた1から集め直そうと思って1票入れさせていただきました -
リオ レインボーゲート!CHARACTER FAN BOOK
電子書籍でもいいのでよろしくお願いします!
-
ANGEL DUST
見たいから。
-
APOCALYPSE NOW
知る人ぞ知るのままでは惜しい
-
ルーン・タロット
ルーン占いの書は今でこそ沢山ありますが、お勧めの本としてはこちらの本が、よく紹介されています。しかし、絶版で手に入り辛いです。
フリマでたまにでますが、すぐに買われてしまぃます!占いブームの今!是非復刊を!! -
ディオラマ大作戦 全2巻
作画も綺麗で漫画でディオラマを上手く見せていた作品だと思います。今の時代にもう一度読みたい作品
-
斬り介とジョニー四百九十九人斬り
中古価格が高騰しており、手に入りづらい。
ぜひとも紙で読んでみたい一冊。 -
男は虐げられている
昨今、男女平等を誤って認識して発達障がい者男性等の弱者男性を激しく攻撃する健常者女性がネット上にいる。「男どもを去勢しろ」「男児出産罪」などという醜いヘイトスピーチも男女平等の名の下に罷り通ってしまっている。
勿論こんな暴言を吐く女性はごく一部であるが、男性差別の放置は男女間の軋轢を生み、女性の権利向上も妨げるであろう。本来の男女平等・ジェンダー平等を実現するためにも男性特有の苦しみを理解すべきである。 -
MEZZO-メゾ- PERFECT FILE
『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』の公開、『Unfinished 梅津泰臣アニメーションワークス』の刊行が続き、世界中から鬼才・梅津泰臣に注目が集まる今、絶対に復刊してほしい一冊。
-
梅津泰臣 visual art works BORDERLESS
『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』の公開、『Unfinished 梅津泰臣アニメーションワークス』の刊行が続き、世界中から鬼才・梅津泰臣に注目が集まる今、絶対に復刊してほしい一冊。
-
A KITE Complete Work Book
『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』の公開、『Unfinished 梅津泰臣アニメーションワークス』の刊行が続き、世界中から鬼才・梅津泰臣に注目が集まる今、絶対に復刊してほしい一冊。
-
梅津泰臣art works〈クジューク〉 (パーフェクト・メモワール)
『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』の公開、『Unfinished 梅津泰臣アニメーションワークス』の刊行が続き、世界中から鬼才・梅津泰臣に注目が集まる今、絶対に復刊してほしい一冊。
-
だから僕は… 増補改訂版
最近機動戦士ガンダムを観て、富野由悠季監督に興味を持ったから。虫プロの意志を継ぐ第一人者である富野由悠季が、なぜガンダムを作ることになったのか、その過程を知りたいから。
ベニー松山氏の独創的、幻想的な物語を、もう一度体験していたいから。