最新の復刊投票コメント(日本史) 407ページ
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
木村直巳『天涯の武士』で小栗上野介に関心を持ちました。読みたいです。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
明治大学博物館にて小栗上野介展を見て、彼の先見性に感動しました。歴史上彼の名前が断片的には出てくるので、知ってはいましたが正直言って全人格的に、又は彼の行った事跡について総合的には何も知らないことに気がつきました。
小栗に関する本も少なく、もっと多くの研究、人物伝が出版されて欲しいものです。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
勝との比較で損をしている。東郷元帥の故事を引くまでもなくもっともっと評価されて良い人物です。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
面白そうだから
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
小栗さんの本はなかなか図書館でも見つけられないのです。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
田舎に帰省した際に東善寺へ行く機会があり、なおさら小栗上野介について知りたくなりました。高校まで群馬県におりましたが、彼についてまったくといっていいほど知る機会がありませんでした。
本当の意味での歴史を学べる年齢になりましたので、是非資料として拝読したいと考えております。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
天涯の武士を読み、
幕末に志を持ち、実践されていた人と知り、
共感を得ました
もっと、彼の人物像について知りたいです -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
星 新一著の「はんぱもの維新」を久々に読み返してみました。
混沌とした今の時代とよく似ていると思います。
今こそ、自身の保身にやっきになっている可愛そうな政治家に読ませたいものです。
もちろん、私も大いに興味があります。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
一般的にまだまだ知られていない、しかし幕末で素晴らしい功績を残して斬首の露と消えた魅力的な小栗上野介の書簡が一冊でも多く復刊されるべきだと考えます。宜しくお願い致します。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
小栗の生涯を扱った本が少なく、経済面での評価が重要。類書がないので復刊希望。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
古本屋で「坂本龍馬と海援隊」(講談社文庫)を購入して読み、巻末にある「文庫版刊行によせて」(奥様が書かれています)を読み、この作品の存在を知り、読みたくなった為。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
読みたいです。復刊お願いします。できれば文庫で。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
私は横須賀米海軍司令部に勤務しております。基地内の艦船修理廠の前身は帝国海軍造修所、そしてその前身は小栗上野介の尽力で建設された横須賀製鉄所です。その縁もあって、以前から小栗上野介を関連書で調べ、基地内の広報紙に彼の功績を顕彰したりしていました。しかしなにぶん資料には限りがあり、絶対的な情報量が少ない点に悩んでいました。そんな中で、この「小栗上野介の生涯」は経済という面から勘定奉行小栗の功績を捉えた本ということで、大変興味を持っています。ぜひ復刻していただき、逼迫した幕末の財政の中で果たした、小栗の偉業を知りたいと思います。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
小栗上野介氏の人間性及び功績は後世の我々にもっと正当に評価されて然るべきです。
彼の日本に対する思慮深さや先見性は、その功績のみならずその後輩出された優れた弟子の方々にも継承されています。
是非、読みたいです!復刊を希望します。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
小栗忠順公については、確かにその功績が認められなさ過ぎですね。
ちなみに龍馬伝では本当にちょい役ですが慶喜公に八つ当たりされる役として出演している、あれは斉藤洋介さんだな。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
私も、星新一さんの「はんぱもの維新」で彼のことを知りました。
幕臣では勝海舟に匹敵する人物で、驚くべき先見性・実行力を兼ね備えた素晴らしい人だと思うのですが、なかなか詳細を知る機会がありません。
本書を読んでぜひ彼の生涯について詳しく知りたいと思います。 -
日本近代と戦争全七巻
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日本近代と戦争全七巻
こういう「歴史」は、読んでみたい。
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日本近代と戦争全七巻
じっくり腰を据えて読みたい戦争についての良書。
軍事オタク的な本が出回る中で、国家・社会状況など総合的に
解析した読みごたえのある本です。
過去に図書館で借りて読んだことがありますが、今では見かけなく
なってしまいました。
ぜひ復刊を!
彼について書かれている物が少ないので、ゼヒ読んでみたい。