最新の復刊投票コメント(なかよし) 407ページ
全8,624件
-
水上澄子作品集
-
水上澄子作品集
友達がパソコンを所有していないため代理で投票しています。
もう20年前の作品ですが「樫の木物語」をはじめとする水上澄子さんの作品は今の時代の人にもぜひ読んでもらいたい作品なので復刊を希望してほしいとのことでした。ぜひぜひ復刊を希望します。よろしくお願いします。 -
水上澄子作品集
最近復刻が多いのでまめに見に行ってましたが、なかなか出てこないのでネットで調べてみようと思いつき検索した所、こちらに辿り着きました。銀色のリフレインは、当時の私の心に強く残っている作品ですが、当時の私には、単行本を自由に購入できるお金が無く、後に古本屋で1巻は購入できましたが、2巻は未だに手元にありません。どうしても、読みたいのです。とても質の高い作品なので、今の若者の心にもきっと残る事と思います。是非復刻のほど、よろしくお願い申し上げます。
-
水上澄子作品集
「樫の木物語」懐かしい少女漫画です。小学生の時に読んでとても感動したのを覚えています。繊細な線の絵もとても好きでした。
-
水上澄子作品集
膠着? 文庫でもダメですか?
初めて好きになった漫画家さんでした。二十年前古本屋を回り、かなり揃えましたが、欠けているものが幾つかあって気になっています。
マーロウといえばコンプリートアングラーではなく聖クラレンスだし、ウイーン少年合唱団を見るとついクリスチャンを探してしまうし、車窓に流れる風景にプレーン村を感じてしまう三十代って、実は結構いるのでは。
ぜひぜひぜひ!お願いします。 -
水上澄子作品集
何故って・・・好きだからです。それだけ・・・
-
水上澄子作品集
「樫の木物語」のシリーズが猛烈読みたいです!!!
初めて読んだときはホントに子供だったのですが、ぼろぼろ泣き
ながら読んだような気がします。復刊熱烈希望~!!!! -
水上澄子作品集
何年たっても水上先生の作品は本当に心に残るものばかりです!こんなに感銘を受けるマンガ家はそんなに多くないですよ!是非是非多くのかたに知ってもらいたい。純粋な少年少女の心理が今の時代心に響くと思います。特に昔の作品の文庫化が進んでいる今、できることならもう一度読みたい!どの話もホントにいいけれど単行本未収録の話もすごく良かったと記憶しています。ずっと気になっている「St.フェリシティ号は行く」も是非文庫で復刊お願いします!
-
水上澄子作品集
どうしても もう一度読みたい本ですが どこにもありません!!是非是非 復刊させて欲しいです!お願いしまーす。
-
水上澄子作品集
再読希望の為。
-
水上澄子作品集
水上澄子さんのマンガがとても好きでした。切なくて優しくて。「樫の木物語」が大好きです。私にとっては特別な作品です。水上澄子作品集として是非復刊お願いします。
-
水上澄子作品集
古本屋で幾ら探しても見つからない(泣)
是非、お願いします!! -
水上澄子作品集
手放したのがおしいマンガでした。
人間の中の透明性、純粋な部分、そしてそれゆえの
苦しみみたいなものをよく描きこんでいたマンガだな
と、記憶してます。
ぜひ復刊されますように☆ -
水上澄子作品集
小さなころ、大好きでした。
読んでいて涙が出たことも多かった気がします。
復刊されたらぜひ購入したいです。 -
水上澄子作品集
なぜかコミックス未収録作品が大量にあるので、どうしてももう一度読みたいといっても、なかなか難しい状況です。
ハートフルな素敵な作品がたくさんあるのでぜひもう一度読んで見たいです(o^^o) -
水上澄子作品集
昔、おスミ先生の作品を持っていたのですが、今はどこにしまってしまったのかわからない状況です。もう一度読みたいと思っています。
ぜひ、復刊してください! -
水上澄子作品集
小学生の頃に読んでいたなかよしを読んでいました。
好きなサッカさんは大勢いましたが、今でも単行本を持っているのは水上先生のものだけです。
当時はお小遣いも少なかったため、残念ながらほんの一部しかそろえられなかったのですが、
もし復刊したら、ぜひ購入したいと思います。 -
水上澄子作品集
昔なかよしでよんでいた「リンデングリーンの小鳥たち」。タイ
トルはきちんと覚えてたのに作者不明でした。最近、他のなかよ
しコミックス(昔の)のうしろの、いろんな作家さんの作品一覧
をなにげにみてたら、発見!で、もうわかったら読みたくって
しょうがなくてねっとさーひんしてたらこちらに辿り着きまし
た。読ませて下さい・・・。 -
水上澄子作品集
とても懐かしく、ぜひ読みたいです。
どの作品もとても感動的で、今の若者にぜひ読んでほしいです。 -
水上澄子作品集
心温まる作品・・・。
ぜひぜひ復刊してほしいと
願わずにはいられない作品の1つです。
「ぼくたちの行進曲」が大好きでした。ぜひもう一度読みたいです。