昔、ＮＨＫのラジオドラマで聞きました。
他にも聞いたドラマはあったのに、この「梅田地下オデッセイ」だけ覚えています。
もう一度、最初から読みたいです。

是非読みたいです。

以前所有していたが紛失。また読みたい。著者と早川書房のゴタゴタで消えてしまった名著。

「エネルギー救出作戦」で初めて堀晃氏の作品を読みましたが、物事の捉え方が非常に興味深く、引き込まれてしまい、入手可能なその他の本はほぼ読みました。この本については、かなり評判が良いにも拘らず入手不可能となっているため、あきらめていました。

高校時代「ＳＦマガジン」に掲載されたときに読んで衝撃を受けた作品です。その後単行本か文庫に入ったら買おうと思い、待ち続けました。大学時代にハヤカワ文庫に収録されたのをみて、購入しようと思ったのですが、なぜか買いそびれ今に至っています。「ＳＦマガジン」はまだ手元にありますが、買いそびれたのがいかにも悔しい！！・・・ので、復刊を希望します。日本にも本格派ハードＳＦの作家が出たんだと心底うれしく感じたのを思い出します。それにしても売り切れたのも早かったけど、絶版扱いになったのも異常に早かった！なにか訳ありの気配がします。

興味があります。（最近、東京創元社の文庫から他の作品群が出版されています。）

昔、10年ほど大阪に住んでいた頃。梅田の地下街で迷ってしまって、「ウメチカオデッセイだ！」と叫んだ覚えがあります。

お願いします。

新聞にてこの書籍の存在を知り、非常に読みたいが探しても見つからない為。

読んでみたいので。

大阪在住なら絶対読むべし。

久しぶりです。読んでみたい。

高校生の時に読み、感動しました。哲学していた日本SFの最良の成果の一つでもあると思いますので、是非復刊を!!

他の本を読んで、是非読んでみたくなったので。

どういう訳か重版されない傑作・・・

ホワイティがまだ梅田地下だった頃に読んだ記憶があります。
ぜひもう一度読んでみたいです。

日本SFの方程式物を語る上で欠かすことの出来ない1冊だと思います

大阪の地下の話をするとき必ずこれが出ます。是非読みたい。

書評を読んでとても気になりました。
ぜひ読みたいです。

ラジオドラマで最終回が聴けなくて、ずっと気になっています。