最新の復刊投票コメント(河出書房新社) 404ページ
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死の島
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死の島
福永武彦は、私にとってこのうえなく大切な作家です。絶版になっているのは余りに悲しく、是非復刊を希望します。
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死の島
良書でも読まれる機会がなければ、その価値を理解してもらうことができないから。
多少の時代感はあっても、書かれた内容にまったく古さはないし、こうした考えを多くの人達にも知るきっかけを与えて欲しい。 -
センテニアル-遙かなる西部-
以前、借りて読んでとても感動した。登場人物や動物がみな、アメリカの、時に過酷な大地の中で懸命に生きていく姿にとても胸をうたれた。どうしても自分のそばにおいて、何度も読み返したい本なので、ぜひとも復刊させて欲しいと思う。
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センテニアル-遙かなる西部-
映画「将軍」で有名なリチャード・チェンバレンの主演で、長大なTVドラマにもなっていましたよね。原作が売られていたのも覚えていますが、残念ながら読んでいません。
白人だけでないアメリカ先住民の視点も活かされた非常に面白いドラマで、そこはおそらくミッチェナーの視点が強く反映されていたのでしょう。それだけに、いっそう読んでみたいのです。
アメリカ建国200周年(1976年)を記念して作られたドラマだったと記憶しています。本のほうは確か数巻にわたる大作でしたね。マキーグとかマルセルとか、登場人物も懐かしいので。 -
センテニアル-遙かなる西部-
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センテニアル-遙かなる西部-
アメリカ合衆国建国の歴史をかなり客観的に描いており、かつ登場人物が魅力的である。長年住んでいた土地を追われるアメリカ先住民の悲哀、新天地を求めて様々な国から移住してくる人々のエネルギーが同時に表現されていて、感動的。テレビシリーズもぜひ再放映してもらいたい。
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センテニアル-遙かなる西部-
是非読んでみたいです。
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センテニアル-遙かなる西部-
原書で読むのは疲れます
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センテニアル-遙かなる西部-
ドラマを中学生の時に見ていました。原作も是非とも読みたいです。
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勝手に生きろ!
うるせえ。それよりも問題は「なぜ休刊したか」だ。学研は『ポスト・オフィス』や『パルプ』だって、出しもしないくせに権利だけは長々と握ってて。最近漸くじゃないか。幻冬社と新潮社に売ったのは。傑作を何だと思ってやがる。ふざけるな。復刊しろ。でなきゃまたどこかに売ってでも世に出せ。じゃあな。ビールでも飲んで待ってるからな。
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勝手に生きろ!
えっ!これが絶版なの?んじゃ投票しとく。
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勝手に生きろ!
やっぱし手元にないとダメですね。という
訳で、復刊希望。 -
ニューヨーク・スケッチブック
作家の沢木耕太郎氏が何かで激賞していたので
早速大型本屋さんやインターネット上の各本屋さんでも購入手続をしたのですが、すべて在庫切れでだめだったので。 -
ニューヨーク・スケッチブック
作家の星新一氏と沢木耕太郎氏がともに推薦しているので。
あと同著者による類書、『東京スケッチブック』が印象深く、
著者の故郷であるニューヨークを舞台にしたものなら
よりいっそう素晴らしいだろうと予想されるため。
訂正:その後、この本を入手しましたので、私は無理には買いま
せん。 -
金史良全集
同著者の全集はこれのみです。古書店をあたってみてもなかなか入手できません。是非、復刊してください。でも、売れないでしょうねえ..
私は必ず買いますけど。 -
金史良全集
講談社の文芸文庫で、2年ほど前に『光の中へ』が復刊されましたが、それだけじゃあ食い足りません。
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金史良全集
在日文学の中核でありながら、多くの作家の刺激となった作家でありながら、その作
品を読めないのは教育上よくないと思います。 -
金史良全集
riyuu?
yomitainoda -
金史良全集
「光の中へ」を読み、全集を読みたいと思いました。


図書館から借りて、しかも全集の一冊で読みました。読み終わってすぐ、いえ読んでいる間も「手元において何度も読み返したい」「後世に残したい」作品と感じました。書店で求めようにも絶版とのことで、復刊ドットコム様を頼るより他ありません。喜ばしくもすでに復刊活動に入られているようですが2006年を最後に止まってしまっていて不安です……。どうかこの作品が多くの方に読まれますよう願い、投票いたします。