３６年前の小学校の５年生の時に国語の教科書で読んで何となく心の中に残っている「めもあある美術館」をもう一度読んでみたいです。

小学生の時の教科書の思い出があると友人にいわれて読んでみたくなった。

小学校時代のおもいでの深い作品です。

小学校の教科書で「めもあある美術館」を読みました。
印象が深くタイトルをしっかり記憶していたので
検索していたらここにたどり着きました。
ぜひ読んでみたいです。

母が持っていた本を読んで小さいころからずっと心に残っています。
一番好きなのはひしゃくの話と「ありとらゆるもののびんづめ」です。童心にすごくほしかったです。
もっとも児童文学らしい児童文学なので、是非もっと読んでもらいたいです！

小学校の高学年の頃に教科書で「めもあある美術館」を読みました。不思議な印象の物語で、４７歳になった今でも一番心に残っています。もう一度、じっくり読んでみたく思います。是非　復刊　お願いします。

自分が小学校のころ「めもあーる美術館」読んで、とても印象に残っています。現在ネット上のブログで仮想美術館『めもあーる美術館』なるものを書いているため、もう一度大井三重子さんの原作を読み返してみたい！

私のベスト短編は「めもあーる美術館」と村上春樹の「午後の最後の芝生」です。
「めもあーる美術館」はノーベル賞候補作家村上春樹の白眉の短編「午後の最後の芝生」と同じレベルの作品なんです。後生に受け継がなくてはいけない一品です。

小学校の教科書で読んだ「めもあある美術館」は40歳になった今も忘れられない、不思議な異国情緒と幻想的な味わいをたたえた作品でした。最近、『水曜日のクルト』が県内の図書館に存在する事を知り夢中で読みました。収録された童話は例外なく素晴らしい作品ばかりでした。これが絶版とは、あまりにも惜しいと思います。ぜひ復刊されることを強く希望致します。

ある人が薦めてくれたから

あー懐かしい！！

この短編集の中で一番好きなのは、「水曜日のクルト」です。でも、他の作品も大好きで、同じようにこの本の愛読者である姪にプレゼントしちゃいました。自分用に買おうと本屋さんで探し、絶版であることを知ったときはショックでした。名作です。ぜひ、復刊して下さい。

ＮＨＫ教育テレビで｢水曜日のクルト」を知りました。子供に読んであげたいと思い、ネットで検索したら絶版ということで、ショックでした。不思議なお話は、ものすごく想像力を必要とするので、子供にはもってこいの作品だと思ったからです。だから、どうしても復刊してほしいです。

教科書で読んだことのある「めもあある美術館」をはじめ、大井三重子の好作品を読みたい。

昔小学校の教科書にのっていた「めもあある美術館」が載っていて、その作品をもう一度読みたいから。

教科書でならった「めもあある美術館」をもう一度ぜひ読んでみたい。

小学校の教科書にのっていた短編が数年来頭から離れず悶々としておりました。ネットでの情報でやっとタイトルを知り、更にここでの運動を知った次第です。

めもあある美術館に再会したい。

小学生のとき県立図書館の特に古い本をあさっていて見つけ、何か印象に残っていました。大学時代、偕成社文庫で見つけ、とても素敵な話が集まっているので購入して当時の彼女にあげました。彼女だから自分のものも同じと思ったのが大間違い。すぐに振られて、以来絶版で入手の機会がありません。ぜひ3度目の出会いを、と切望しています。

仁木悦子ファンとしては欲しいですね。