派手さはありませんが、とても良質な作品が多いと思います。単行本化されていない作品も多いので、残念です。特に「マスカレード」は、短期連載だったのに単行本化されておらず、でもとても切なく心に残る話でした。単行本化されたものは全部持っているので、単行本化されていないものだけでも復刊（というのでしょうか？）というか、出版していただけないでしょうか。絶対買います。

この人の本が好きで探していたのですがなかなかみつかりませんでした。絶対復刊してほしいです。

コリンシリーズが特に好きでした。
他の作品のコミックス等手元に無いのでもう一度、あの繊細であったかい作品世界を味わいたいです。

中学生のときに「樫の木物語」を読んでから
ファンになりました。
以後、むさぼるように彼女のすべてのコミックを買いあさり
雑誌に載ればかならず必ずその雑誌には目を通すようになりました。
（当時、少女漫画雑誌を買うのはものすごく恥ずかしかったですが・・・）
確か、彼女が最後に連載した作品（SF作品で、St.フィリシア号？）
がコミックにならなくて、泣きそうになった記憶があります。
もうそのときの雑誌も手元に無く、幻の作品です。
これも刊行されるといいなぁ・・・。

なつかしいです。
とても読んでみたいです。

ずっと忘れられない作家。ぜひもう一度読みたい。

私も何冊か入手しそこねて捜しているのがあるんです。
ぜひ

小さい頃水上澄子さんが大好きでした。今でもしまい込んであるこの方の本ですが、引っ越しを繰り返す内にいくつか手放してしまったものもあります。また手にはいるだろうと言う安易な気持ちで手放したので、今何処に行っても見つからない状況は悲しいです。是非とも復刊お願いします！！

まだ小学生だった頃に読んだ「樫の木物語」と言う単行本と出会って以来、私の一番好きな少女漫画作家は水上澄子先生でした。雑誌掲載よりも単行本で出てから読む事が好きだったので、単行本で出た８冊分の作品は全て揃えて読めたのですが、単行本未収録作品は残念ながら読んだことがありません。最近ＰＣを購入してファンサイトの存在を知り、そこで初めて、まだ読んだことのない単行本未収録作品があった事を知りました。是非読みたいです！今までに出た８冊分の単行本も読み返しすぎて既にボロボロです。是非是非「水上澄子作品集」として全作品をもう一度新しく発行して下さい！お願いします。この方の作品の魅力をもっと沢山の人に知って欲しいです…。

水上さんの作品がとても好きなんですが、残念ながら現在手に入らないので、ぜひ復刊して頂きたいのですが。

「銀色のリフレイン」は持っていますが、「樫の木物語」も読みたいです。内容に関係があったような気がします。絵柄もとても好き。今でも通用する絵と内容だと思います。

水上澄子さんが活躍しておられた当時、妹の買ってくる『なかよし』を毎月読んでました。
その中でコリンシリーズの作品がたまたま目について、水上澄子さんの作品を気にかけるようになりました。
『樫の木物語』は単行本で読みましたが、本当に感動しました。今ではすっかり忘れられた作家、のように思ってましたが、今でもこんなに好きな人がいたとはびっくりです。

大好きな、大好きな、大好きな作家さんです！！「なかよし」掲載当時、どうしてこんなに優しい絵とお話を描けるのだろうと、感動してました。当時のコミックスは、だいたい持っているのですが、残念ながら手に入れられなかったものもあります。ぜひぜひこの機会に購入したいです。

「St．フェリシティ号は行く」などコミックスになっていない作品が
掲載されてる「なかよしデラックス」はいまだに捨てられません。
「夜のバラード」（なかよしデラックス・1986年１月号掲載）以後に
他誌で掲載された作品があると聞いているのですが、
ぜひそちらも収録していただきたいです。
大好きな、特別な作家さんです。

小学生の時に友人から借りて水上さんのお話を読みました。
当時の小遣いでは購入することが叶わず、絶対欲しい！と
思い探していました。

人間の弱さと強さ、愚かさとすばらしさを教えてくれる優れた漫画家さんで、美しい絵柄やネームも心に染み入るような静かな感動を与えてくれます。小学校時代にリアルタイムで読んでいて、コミックスも集めていましたが、読んでいない作品もあるし若い方々にも読んで頂きたいので、是非全作品を復刊して頂きたいです。

特に「樫木物語」をもう一度、読みたいです。子供の頃、限られたお小遣いの中、買おうかどうしようか迷っているうちに書店から消えてしまいました。ぜひ、もう一度、読みたいと思っています。

小学生時代「なかよし」読者でした。「なかよしデラックス」でいつも楽しみだったのが、水上澄子先生の作品でした。透明感と優しさに溢れた絵柄とストーリーは、幼心にも焼きついてはなれません。胸が締め付けられるような切なさと、それでも人を愛するという強さを感じさせてくれる作家さんです。

20年以上前の作品でありながら今読んでみても感動できる、人間ドラマを繊細、誠実に描いた上質な作品であること。また，この方のファンの人たちは寡黙な方々が多いように思う。それ故、復刊を希望する声が出版社まで届いていない場合が多いのではないか。下品で、その場限りで読み捨てられるような低レベルなコミックが大量生産されている中で、次の世代まで読み続けていく価値のある作品であると強く感じられる。そのため、水上澄子先生の作品の復刊を希望いたします。

１０代の頃、とても大好きだった漫画が「樫の木物語」でした。いろいろな漫画のなかで、このシリーズは私にとって特別なものでした。結婚したとき、実家においてきたのですが、気がついたときには捨てられてしまっていました。最近、あの漫画がよみがえってきて、読みたくてたまらなくなったのですが、タイトル、作者をすっかり忘れてしまっていて、インターネットでいろいろ検索していて、やっとめぐりあえました。復刊リクエスト予定ということで、ぜひぜひ復刊していただきたく、投票いたしました。はやく、ウィリアムたちにあいたいです。
（その後・・・）オークションで高値だったのですが購入してしまいました。オークションではとても人気で安く買うことは困難です。多くの人が高いお金を出しても読みたいと思っているのです。ぜひ、誰もが正当な金額で購入できるように復刊を希望します。