フランス革命を多方面から見る意味で、読みたいです。

ルイ16世は処刑前の晩年が特に興味深いので。

フランス革命にすごく興味があるため

あのマンガを読んで、この時代に興味があるのでぜひ復刊してほしいです。

投票後に入手できたのですが、この本やフランス革命を取り扱ったサイトを見ることでかなりルイ16世の印象が変わりました。この本が今一度広まることで少しでも見直されて欲しいという願いを込めて、改めて復刊希望します。

前に一度読みましたが白百合派には大変嬉しい国王側から革命を眺めた名著。是非復刊を。

私の知る限り、ルイ十六世はとかく、「鈍重」「臆病」といったイメージがクローズアップされることが多いのです。
妻のマリー・アントワネットを擁護する人は多いのに、夫のルイ十六世はなぜそのようなイメージを強調する人が多いのか？本当のところはどうだったのか？という疑問を感じて、復刊を希望するようになりました。

すごく読んでみたいです。

日本にとってフランスは、比較的縁のある国のはず。
でも、例えば…フランスの歴史、文化を、どれだけしっているのでしょう？どれだけ、固定観念を温存させてしまい、自分の中の偏見を育ててしまっているのでしょう？

他国の文化を、専門書に頼ることなく、内容の薄っぺらいハウツー本まがいの（それでいてマジメな体裁だけはとっている）多くの書籍に頼ることもなく、こういった書籍を読みたいのです。
そして、広めて欲しいのです。

この本があった事を知りませんでしたので、是非読みたいです。
革命関係では、王妃を中心とした書物が多い中、ルイ１６世や、マリーテレーズの目線で見た本は読んだ事がありませんので、復刊して頂き
読みたいです。

近所の図書館や古本屋などで探しても見つかりません。是非復刊をお願いしたいです。

何処に行っても置いてないのでどうしても読みたいです。
ルイ16世のことを扱った本が無いのでとても興味があります。

とても興味あります。読みたい。

マリー・アントワネットの本はたくさんありますが、ルイ１６世の人となりが伺い知れそうな本書を、是非読みたく復刻を希望します。

有名かつ関連書籍も豊富な王妃アントワネットと比べ,日本ではあ
まり見かけないルイ十六世に関する書ということで,この時代の歴
史に惹かれている身としては,是非とも読んでみたい一冊だと思い
投票させていただきました。復刊が実現するのを心待ちにしてお
ります!

数少ないルイ１６世の資料であるばかりではなく彼に対する近年の再評価にとっても後世の貴重な資料となりえるものです。

学生時代からフランス革命に興味を持っていました。
今まではロベスピエールやダントン、サン・ジュスト等を調べてきましたが、
最近、とみにルイ16世に興味がわき、この本を読んでみたいと思った次第です。

ルイ十六世に興味があります。名著だと伺ったので、ぜひ読んでみたいです。

長い間愚鈍な国王と言われていましたが、この本には国王としてだけでなく、１人の生身の人間としてのルイが書かれていたように思います。
ルイは国王としては暗君だったかもしれないけど、この本を読み、生身のルイを知ればとてもじゃないけど愚鈍などとは思えないのではないでしょうか。ルイ16世に関する書物は非常に少なく、貴重な一冊だと思います。
私は図書館で借りて読みましたが、旧字や古い表現が多く、辞書を引きながらだったのであまり楽しめませんでした。手元に置いて何度も読みたいので復刊希望ですが、できたら新訳で発刊していただけたら、と思います。

面白そうです。