小学生時代、市立図書館に数冊置いてあり、繰り返し借りて愛読していました。装丁・挿絵も含めての復刊を切に希望します。

これが復刊したらどんなにすごいでしょう！

少年探偵小説って最近入手難しいですよねー。

推理小説に名探偵は欠かせません！という事で、読みたいです！！

表紙も含めて完全復刊希望です。

装丁も面白そうですね、読みたいです。

少年探偵シリーズと違い元々大人向けのこのシリーズを小学生のときに夢中になって全巻読みました。
恐かったです。
今刊行中のポプラ文庫「少年探偵シリーズ」と同じスタイル（同じ装丁）での復刊希望です。

わが国の密室推理小説の名作中の名作。これが絶版なんて、何かの間違いでは。初稿版も良いですが、一番人口に膾炙した加筆版、そして私が最も愛着のある日暮修一装画の角川版の復刊を希望します。

古典的名作は読みたいものです。

いつでも読める状態にして欲しいです。

興味があります。

実に個性的な選び。名前だけでは説得力に欠けると思いきや、読めば納得の選集です。再評価すべき作家がたくさん含まれています。

ミステリマニアには堪らないラインナップにしびれました。ぜひ一度読んでみたい！復刊熱烈希望。

第１集に「密室の妖光」が入っているから。

ぜひ読みたい。

こんなに質の高いアンソロジーが手に入らないなんて残念です。

是非読んでみたいです。

これ、もってるけどやはり
後世に残すべき一冊でしょう。
高木先生はこの本で
実際に最初の五十篇を訳していまして
それ読むとちんぷんかんぷんなものが
けっこうあることがわかります。
「結局強引な解釈がキメテなのね」と
納得したものです。
もっとも高木先生当人は占いを否定していなくて
関連して出てくる高島呑象、出口王仁三郎の
エピソードも面白かったですね。

五島氏の大予言を読んで、夜も眠れないほど怖くなったのですが、高木氏のこれを読んで、安心した覚えがあります。

21世紀に残すべき本