最新の復刊投票コメント(西村繁男) 4ページ
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もうすぐおしょうがつ
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もうすぐおしょうがつ
西村さんのあの丁寧な絵には只、感心するのみです。子供たちにもいい絵本見てもらいたいです。
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もうすぐおしょうがつ
幼いころから「こどものとも」を購読していましたが、西村繁男さんの絵本はことさら印象深いものでした。絵のなかの物語を自分で発見する楽しみがあるからです。素敵な日本の風景も忘れられません。もっていた絵本を従姉妹にゆずってしまったため、たいへん後悔しています。ぜひ復刊お願いいたします
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もうすぐおしょうがつ
娘が古本のペーパーバック版をえっらい気に入りました。
私も読み聞かせていて、ふとすると忘れられがちな日本古来の晦日の数日間が新鮮でした。
核家族の我が家ではやらない行事も描かれていて、こんな風に一緒に晦日を感じることができていいですね。恥ずかしながら、この本で知った言葉があります。 -
もうすぐおしょうがつ
こどものともを大切にとっていた友人宅でこの本を初めて知りました。子どもの頃のお正月にむかう年末のワクワク感を思い出しました。手元においておきたい絵本です。
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もうすぐおしょうがつ
年の瀬の本なのですが、古き良き日本の原風景ともいうべき、年の暮れの過ごし方が描かれています。
郷愁を感じる絵、細部まで書き込まれていて、とても気に入りました。ぜひ復刊をお願いしたいです。 -
もうすぐおしょうがつ
この本を義妹に紹介されました。
お正月を迎えるためにいろんなことをしますがとても丁寧に書かれていて、また私たち家族と重なることも沢山あって、子どもに何度も読みました。
手に入れたいと思ってみたらもうなくて・・・。
是非自分の本棚に一冊欲しいです。
子ども達とまた一緒に楽しみたいです。 -
もうすぐおしょうがつ
17,8年前に子供たちに読み聞かせ、何度も何度も読みました。
昔のお正月を思い出す懐かしく心温まる本をまた読んでみたいと思います。
師走を迎えると図書館で借りてきて毎晩のように読み聞かせをす
る。ここ数年我が家の恒例となっています。子供の頃感じた、慌
ただしい中にも押し迫るにつれて高まるワクワク感がなつかし
い。妙にリアルに描かれている行事風景の一つ一つは幼い子供た
ちも大好きです。「父ちゃんが子供の頃はこんなんやってん。そ
のころ住んでいた家はな・・・」などと会話のふくらむ一冊で
す。ちなみに私は1964年生まれです。