悪魔学に興味があるので。

エクソシストを志す者としてぜひ手に納めたい書籍だと思います。復刊期待しています。よろしくお願いいたします。

ぜひ読みたい！

引越しの際無くしてしまって、また是非読みたいため。

幻想と怪奇が復刊したのでこちらにも非常に興味があります。

荒俣学総結集。総合学としてのオカルティズムここに極めり。鎌田東二も参加しているよ。１９８２年今は亡き平坂書房に注文出して冬の日受験勉強もせずに読みふけった。参考文献集もなかなかよいよ。名作です。

子供の頃、本屋で何度も夢中で立ち読みしたのですが、怖くて買って帰れませんでした。今度こそ手に入れたいので復刊をお願いします。

神秘に興味がある

メディアミックスが盛んに行われている近年だからこそ、改めて話題になってほしい作品であると思いました。未だに人気シリーズですので、是非とも復刊していただきたい!

ＳＦが好きで昔からよく読んでいたから

小学生の頃、友達に借りて、むさぼるように読みました。他のホラー本とは明らかに違い、不気味な怖さが、ふんだんな挿絵と相まって、じわじわと来たのを覚えています。トラウマにも似た強い印象を残した一冊です。

子供の時に愛読していました。ぜひ復刊お願いします。

子どもの頃に愛読した。
老年に近づいてきてまた読みたくなったが入手できないため。
1話がコンパクトにまとまっている他、イラストも印象に
残っている。

これほどのボリュームは他に類をみないものなので。最近、海外の幻想文学に目覚めたので、ぜひ大人買いしたい。

怪談や怖い話が好きで、これからの季節読みたいなと思ったからです。

是非読んでみたい。

今見ても素晴らしい児童向け怪奇文学アンソロジーです。荒俣宏氏の見事な抄訳もさることながら、各ページを飾る恐ろしくも印象深いイラストや写真コラージュの数々。この文とこの絵に当時の私は魅了され、世界の恐怖怪奇文学の門をくぐる事になったのです。1977年刊行という事で今やごく一部の古書店にしかなく、数万円のプレミアがついてしまっている状態。ぜひとも復刊を希望します。

子供の頃に読んだ人生の原点になる大切な本です。

内容的に幻想文学マニアなら誰もが読みたいと思わせる充実したラインナップで、このシリーズでしか読めない作品も多いのが復刊希望の第一。

また、古書でも何冊は購入可能ですが、全55巻を良い状態で購入が不可能で、人気があるシリーズなのにも関わらずオリジナル装丁で購入できないのはとても残念です。

また、何冊かは再刊されていますが、杉浦康平氏による美しいデザインの装丁とは異なるもので、ぜひ、全55巻をオリジナル装丁で復刻して欲しいです。

オカルトの聖書？的な本みたいなのでちょっと気になります。