土門拳の写真家生活最後期における名著です。企画性が強いせいか今まで復刊されたことがありませんが、野外美術館ならではの自然に囲まれた彫刻の美を堪能できます。寄せられた詩もまさに奔放なイメージの宝庫。

すき

豪華な内容ですね。是非、手にとって見たい。

サルトルの解説本も最近多数出ており、まとめて読みたくなったから。

サルトルの著作を少々読んでみました。彼の哲学書や小説は興味深ですが、日本ではまだまだ理解されていないと思います。

一部の著作ならハードカバーや新書や文庫などで入手可能ですが、それ以外となるとサルトルの全集でしか読むことができません。実存主義などすでに下火で「アンガジュマン」とか「投企」など古びた用語になりつつありますが、個人読書家の有効需要を高めるためにもソフトカバーや文庫などでの復刊を希望します。

以前から、サルトルには興味があって、いつか読みたいと考えておりましたが、いざ買おうと思いインターネット書店で検索したところ、全て絶版になってしまっていたのでとても残念に思っておりました。特に思い入れなどは無いのですが、現代に生きる人々にもっと彼らのような人物の著した作品を読んでもらいたいです。きっと、色々な意味で勉強になると思います。

是非読みたい。

買えない本が多すぎます。

１９６０年代に青年だった。疎外と投企の時代だった。またその時代が来る予感。読むべしサルトル。

無いよりある方が良い

サルトル全集がほしいので

とにかく全部欲しい。宝にしたい。

読んでみたいです

内田樹の本で知って、読んでみたくなったから。

小林秀雄の「感想」という未刊の著作はベルグソン論。
原著作を是非読みたい。

小林秀雄全集購読と合わせて読んでみたいものがある。

古本屋で買ったものを持っていますが、異様な高値でした。
復刊して一人でも多くの人たちに読み継がれていって欲しい。

絶対いい本だから。