最新の復刊投票コメント(東京書籍) 4ページ
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北欧神話
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できるまで大図鑑
子供が図書館から借りて気に入っているので
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北欧神話
ラグナロク部分の概要だけ知りたくて図書館で手に取りましたが、分かりやすくとても面白い内容で、つい最初から最後まで読んでしまいました。
多くは登場人物(神々)ごとの章立てとなっているので、まずは気になるキャラクターやトピックだけ知りたいという私のような初心者の方にもおすすめです。また引用箇所の直後には必ず引用元の文献が記載されているため、次に何をあたるべきか知りたいという中級者の方にも良いのではないでしょうか。
このような良い本が絶版となっているのはもったいないことですし、ぜひ手元にも一冊欲しいと思い、復刊を希望する次第です。 -
ウィーンのカフェハウス
新品の本を欲しいため
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ケルトの木の知恵
フラワーエッセンスを勉強していると樹木やケルト文化についての学びもついてきます。
本書はケルトの12のつきにゆかりがある樹木を美しいビジュアルと伝承を紹介しています。
フラワーエッセンスを勉強される人は皆、この本を購入したいと思っています。 -
ケルトの木の知恵
日本ではケルトのオガム文字に関する本はほとんど出版されていませんし、対応する木の詳しい情報やカラー写真まであるとなると、こんな貴重な本はまたとありません。ケルトやオガムに関心のある人は、必携です!
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バッハ事典
バッハの作品解説事典として右に出るものはない名著が絶版というのは大きな損失です。磯山先生のご不幸があったので改訂など難しい問題があるかと思いますが、ぜひ先生のご遺志を継いで復刊し多くのバッハファンが手に取れるようにしてほしいと思います。
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仏教と女性 ― インド仏典が語る
仏典内の差別思想には非常に興味があります。ぜひ読みたいです。
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サバービアの憂鬱
その昔、アメリカの映画に現れるショッピングモールや郊外というのは憧れの文化のひとつだった。
今、日本にも同じ風景が現れ、そして衰退していこうとしている。
この文化の形はどこから来たのか。アメリカではどのように理解されてきたのか。
映画をもとになされた考察が大変読みやすく、全体に流れるテーマが『憂鬱』というキーワードでまとめられている。
Webで大場さんご自身が全編公開されていますが、本として復刊してもらえるとうれしいです。 -
バッハ事典
もう20年も前の本ですが、読んでみたいです。よろしくお願いします。
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バッハ事典
作品についての詳しいことを調べるのに是非!
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ブルックナー/マーラー事典
子供のとき東京書籍の教科書には大変お世話になりました。大人の教養のためにこの全作品解説事典シリーズは復活して欲しいです。東京書籍さん大人にも目を向けて下さい。
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バッハ事典
近くの図書館にモーツァルトとベートヴェンとブルックナー&マーラーはあるが、これだけない。
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塩の博物館
塩に関する本は少ない。ぜひ読みたい。復刊を望む。
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月岡芳年の世界
月岡芳年の基本文献として、座右に置きたい。
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バッハ事典
もうずいぶん以前から、音楽を楽しむ手引きにしようと思いながらも手に入れることができていません。せっかくの定評ある書籍ですから、ぜひ復刊していただきたいです。
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ベートーヴェン事典 (全作品解説事典)
ベートーヴェンの全作品を網羅している日本語の本はこれ以外にないため。
近所の図書館に置いてあるが禁貸出であるため家でゆっくり読むことが出来ない。 -
古代インドの科学思想
インドの思想が好きなため。数学や思想の発達したインドの科学についても知りたいと感じたから。
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古代インドの科学思想
お願いします
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バッハ事典
古本価格高騰の為。是非手元に置いておきたいです。
尊敬する菅原先生の著書、是非復刊していただきたいです。神話