最新の復刊投票コメント(東京大学出版会) 4ページ
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エウクレイデス全集 第1巻
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ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム
ポストモダン思想によってあたかも相対主義を擁護するかのようにして援用されたゲーデルだが、その真の理解の鍵は、彼のプラトニズムにある。まだまだ、いや、今だからこそ読まれる論集。
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ドラキュラの世紀末 ヴィクトリア朝外国恐怖症の文化研究
吸血鬼というフィクションの存在を、存在が生まれた当時のヴィクトリア王朝の情勢や不安を映した鏡と捉え、吸血鬼の特徴から当時のヴィクトリア王朝の感情的事実を予測する他にない作品であることから。
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ドラキュラの世紀末 ヴィクトリア朝外国恐怖症の文化研究
興味があるが手に入らないため
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ドラキュラの世紀末 ヴィクトリア朝外国恐怖症の文化研究
ヴィクトリア朝で「ドラキュラ」が指示された理由の考察として大変面白かったので、読み返したい。
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刑法の基礎
刑法学において重要な書であるが、収蔵している図書館は少なく、古書は状態の悪いものが高値で取引されているので、是非復刊してほしい。復刊できないというなら、東京大学出版会も有斐閣のようにオンデマンド印刷を受け付けるべきだろう。
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新版 超函数入門
ずっと欲しいと思っているのですが、とんでもない古書価がついていて手が出ません。
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近代日本の政治構想とオランダ
名著ですが、絶版で入手困難になっているため。
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地震発生の物理学
し
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多変数函数論
参考文献にみられることが多いので
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地震発生の物理学
大きな地震発生が予測されている地域に住んでいて、本書の内容に興味があります。
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多変数函数論
確か、学生時代にお世話になった本だと思います。書名を見て懐かしくなり、投票しました。
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帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
書名を見て気になったから
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多変数函数論
参考文献としてよく引用されているが、図書館にもないため。
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スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門
内容に興味がある。
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新版 超函数入門
名著を多くの人の手に取って欲しい。
超関数についてはテキストの数も限られてくるため、絶版が多いことは望ましい状況ではない。 -
多変数函数論
解析空間について書いてあるそうなので。
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新版 超函数入門
佐藤超関数を扱う数少ない本でありながら絶版のため。数年前にプリントオンデマンド化したのに何故絶版になっているのか分からない。
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多変数函数論
岡の二つの仕事を解説したもの
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新版 超函数入門
名著と呼び声高いので。
数学の代表的著書であり、入手できるようにして欲しい。