最新の復刊投票コメント(木原音瀬) 4ページ
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すすきのはら
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
続きがあるなら是非読みたいです。
高額な中古流通品には手が出ず。。。
なんとか、復刻してほしいです。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
美しいことにはまったのはすでに、全プレ小冊子が高額になってしまった時でした。どうしても手に入れたいのですが、どうしても数万は渋ります。一時電子配信していたらしいのですが、どこに行っても見当たりません。どうか美しいことの先のお話を届けてほしいです。
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
とても良いお話と評判で読みたいと思っているのに手に入らない。中古で買おうと思ったら数万円。このお金は作家さんに還元されて欲しい。
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センチメンタル・フレンド
とあるレビューサイトであらすじを見てから読みたい読みたいとずっと思っている作品です。木原先生の絶版作品は中古で出回っているものもありますが、この作品は中古だとかなりの破格値で簡単に手を出せるものでは無いです。木原先生の絶版になっている作品の中でも特に気になっている本なので是非とも復刊して頂きたい...!!(;_;)
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木原音瀬/小説b-boy掲載作
木原音瀬先生の過去の作品を読んでみたいから。近頃メルカリで高値で取引されていますが、せっかくならば先生に対価を支払いたい。そして単行本として手元に置きたい。
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すすきのはら
講談社さんより一般書籍としてでた「箱の中」をきっかけに木原音瀬さんにはまり7年。その間に「箱の中」「檻の外」ともに何度読み返したか覚えていないほど繰り返し読みました。
そして今回たまたまこちらのサイトを拝見した際に、まだ彼らの物語があることを知り驚きました。2006年に初刊行された作品の応募者限定冊子は2021年の今では、そもそも木原先生を知った7年前でさえ読むことのできない幻です。電子書籍で次々復刊されている今ぜひとも電子書籍でもいいので15年前の作品を復刊させていただけたらと思います。よろしくお願い致します。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
コミックを見て、それから原作小説を探し、それまでのいろいろな方のコメントから後日談があることを知りましたが、オークションサイトなど、法外な金額によって取引されており、そのような方法でしか手に入らないことをどうにかできないかと思い、このサイトに辿り着きました!ぜひ復刊させていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
美しいことの上下巻を読み、2人のこの先が知りたい!とムズムズしていたところこの小冊子の存在を知りました。オークションサイトなどだと高額でとても手を出せないです。しかしどうしても2人のこの先が見たいのです…どうかお願いします……
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
美しいことを読みました。素晴らしいお話で二人の心の距離が近づき、離れて、そして寛末が再び近づいたところで終わってしまいとんでもない物足りなさです。ここからの二人が読みたい、と思っていたところに愛することという冊子の存在を知りました。電子ももう終了して読めないし、某サイトでは3万以上の高値です。どうせ3万はらうなら作者や出版社に払いたいです。どうか電子でも紙でも正規品の復活よろしくお願いします。
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
ぜひ多くの人に読んでもらいたいです。
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美しいこと 下
下巻の「愛しいこと」があってこそ!と思うからです。
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
一番続きが気になる所が、小冊子で別だなんて。
美しいことを買おうと思ったのに、この小冊子がないと幸せになったところを見れないので本編を買うのをためらっています。 -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
続きが読みたいです!
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「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
コミック化の無料ためし読みとたくさんのかたのレビューを見て、とても読みたい気持ちなのですが小冊子まで読めないのであれば...と二の足を踏んでいます。
一時は電子書籍になったようなので、ぜひ復刻していただきたいです。
その暁には全巻揃えて一気読みしたいです! -
すすきのはら
箱の中檻の外が大好きです
番外編のこれを読むまでは死ねません
どうかよろしくお願いします -
美しいこと 下
講談社文庫の上巻だけ読みました
続きが気になって仕方ありません -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
オークションサイトでは数万の値が付いておりとても買えません
素晴らしい作品なので是非読んで見たいです -
「愛すること」(「美しいこと」の全プレ小冊子)
廣末への想いが通じた後の二人が、この先どのように歩んでいくのかを知りたい!!!
こんなに表も集まってます!
どうかどうかよろしくお願いいたします!! -
すすきのはら
木原音瀬先生の「箱の中」「檻の外」が大好きです。
堂野と喜多川、二人の話の本当の完結が見られるのはこの本だと思っています。
心の底から復刊を願っております。
「檻の外」が絶版になってること自体、日本の小説界において大きな損失ですのに、さら手にすることのできない今作があるなんて非情です。
口コミでは素晴らしい内容、今作を読まねば完結しない云々…
是非読みたいので復刻して欲しいです。